なにが

 

「 ひとの命を長生きさせるのか? 」

 

 

 

 

なにが

「 ひとを美人( 美しい肌と心 )に産み、育てていくのか? 」

 

 

 

長生きするだけでなく

 

 

健やかに

美しく

その生をまっとうする秘密とはー☆*・。

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

 

平成の大晦日

 

そして

『 令和 』元日☆彡

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天皇ご即位おめでとうございます♡

 

【 令和 】

 

『 令 』という字には

  『 神の真意を聴く、尊重する 』という意味があるのだそうです。

 

そしてそれに『 和 』する。

 

『 神の真意と調和する 』ですね♡

 

ここでいう神とは

 

自分のなかに在る神。

『 ほんとうの自分自身のこと 』ではないかな。

 

 

つまり

 

『 ほんとうの自分自身の声を聴き、自分と調和する 』時代が

 

はじまるんだな、と

 

私は【 令和 】に、光を感じています☆*・。

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

さて

 

わが家は

ゴールデンウィークのおやすみ前半

 

 

令和元日

 


家族で

日本一の『 長寿の里 』を訪れました☆

 

 

 

 

ひごろから

 

『 水の美しいところ 』

『 ひとの美しい( 肌と心がきれい )ところ 』

『 食べものが美しい( 無農薬、自然栽培など )ところ 』

 

 

そんな

 

” 命が輝いていて美しい ”場所が

 

わたしは大好きで

気になる場所をみつけては

訪れてみたくなるのだけれど。

 

 

 

 

 

 

このたびは

日本一の『 長寿県 』

 

『 長野県 』へ

 

はじめて訪れました☆

 

 

 

 

 

 

 

長野県内有数の

 『 長寿の里 』である

 

『 佐久市 』へ♡

 

 

 

 

 

ここ

『 佐久市 』では

 

( ※高齢者おひとりの医療費が

全国平均86万円のところ

63.5万円なんだそうです。

それだけ

医療のお世話にならず

( 寝たきりにも、ボケたりもせず ) )

 

 

 

『 長寿なだけでなく 』

 

90歳をこえても

勤勉で

はたらきもので

 

 

 

健やかに

生を全うされる方が多い。

 

 

 

 

 

そういう

おじいちゃん、おばあちゃんが

 

私は大好きで

( 命の在り方そのものに心から敬意を感じ )

 

 

 

そんなふうに

 

 

ひとを

 

健やかに長寿にさせるもの

 

ひとの肌と心を美しくさせるものは

 

なんなのか?

 

 

 

 

 

 

そんな秘密に触れてみたいと

 

 

『 美しさと長寿の秘訣 』を求めてのこの旅でした☆*・。

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

横浜から

高速で

 

なが~~いトンネルをくぐると

 

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ようやく長野県へ♡

 

 

 

長野県へ入ってすぐ

その『 氣 』のちがいを実感。

 

( 各県、それぞれにちがったエネルギーがある不思議。 )

 

 

 

 

南アルプスの山脈

から

 

なんだろうか

 

ひたすら「 やさしいエネルギー 」を感じる。

 

( 群馬県の山脈からは全身にしびれるようなチカラ強いネルギーを感じる。 )

 

 

この日は

小雨だったので

 

青い空気感に

 

白い霧が

 

とても幻想的だった。

 

 

 

 

長寿の里

 

『 佐久市 』につくと

 

 

巨大な木が

 

街のなかのところどころに

たくさあることに気づいた。

 

 

 

御神木。

 

 

大木の根元は

大きなコブが

盛り上がっていたほど。

 

 

 

 

 

神社では

よくお見かけする

 

こういった

 

樹齢何千年のご神木。

 

 

 

 

 

こうした

この何千年という月日のなかには

 

 

雷の日もあれば

大嵐の日もあり

日照りの日も

台風の日もあったわけで

 

 

 

そういった

あらゆる天災の日々のなかを

 

 

こうしたご神木となる木には

 

 

“ なにかから守られている 

エネルギー ”

 

が確かに存在する。

 

 

 

 

 

こうした

御神木

と呼ばれる

 

 

大木には

その木を守っている強いエネルギーが

宿っていて

 

 

その木を

守っている

エネルギーそのものが

 

 

 

ずっと

 

この現在でも

 

そこに在る。

 

 

 

 

 

それを

 

イヤシロチ

 

と呼ぶ。

 

 

 

 

命を癒やし

命を医やすチカラが

 

そこに在る。

 

 

 

 

 

そんな

イヤシロチの御神木が

 

『 佐久市 』には

 

街なかのいたるところに

在ることに

 

気づいたのでした。

 

 

 

 

 

この街ぜんたいに

 

こうした

 

生命を癒やす

イヤシロチのエネルギーが

満ちているということを

 

まるで

物語っているようでした☆*・。

 

 

 

 

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

 

佐久市のパワースポットとされる

 

『 ぴんころ地蔵 』さまへ

 

ご参拝に行きました☆

 

 

 

 

このお地蔵さまは

 

 

人々が

ぴんぴんと

いつまでも元氣で生きて

 

そして

さいごは

コロっと、大往生しますように

 

 

という願いが込められた

お地蔵さまなのだそうです☆

 

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ご参拝方法は

 

『 手を合わせ、頭を下げて、目を合わせ、頭を撫でる 』

 

のだそうです☆

 

 

 

 

 

 

『 ぴんころ地蔵 』さまの

頭をなでたときのことだった。

 

 

 

 

じわぁぁ~~~

 

触れた瞬間

 

手の平全体から

 

 

 

 

軽くて

やさしい~~エネルギーが

 

ふぁ~~っと入ってきた!

 

 

 

 

わぁ☆

なんだろうこのエネルギーは!

 

 

 

言語化してみると

 

『 ひたすらやさしいエネルギー 』

『 赤ちゃんを抱いているときに感じるような、真心であふれたエネルギー 』

『 軽くて、やわらかいエネルギー 』

『 やわらかいせせらぎのような感触のエネルギー 』

 

そんなそんな

 

軽くて

ふんわりした

やさしいエネルギーが

 

 

手から伝わってきたのでした☆

 

( そこに在ったのでした☆ )

 

 

 

そうか

 

これが

 

『 ひとを長寿にさせる、健やかにさせるエネルギーなんだ 』

 

 

お地蔵さまから

 

わたしはこの日

それを体感させてもらいました。

 

 

 

 

 

この

やわらかく

やさしい

『 いつくしみのエネルギー 』が

 

 

 

病気も医やし

ひとの免疫力を高めて

心とカラダを健やかに保たせているー。

 

 

イヤシロチのエネルギー。

なんだ。

 

 

ここには

それが在る。

 

 

 

 

 

 

 

 

『 ぴんころ地蔵 』さまの隣には

 

地下水の井戸があり

どうぞご賞味ください、

と書かれていた。

 

 

 

 

 

 

 

この

『 水( ご神水 ) 』も

いただきました☆

 

 

 

 

おいしい♡

 

 

飲んでみると

 

『 とってもサラサラしていて甘くて、おいしい♡ 』

 

 

カラダにすーっと溶け込んでくる

このサラサラとした粒子の細かい水が

 

カラダの血管をすみずみまでキレイにするのだろうな

と、実感。

 

 

血をキレイにするこの水が

 

『 細胞 』もキレイにして

『 内蔵 』もキレイにして

 

健やかな肌と心を保たたせている。

 

 

 

 

この

水と大地と、イヤシロチのエネルギーが満ちた

『 作物 』をいただき

 

ひとびとは

長寿と健康を

保ってきていたのだろうなと

 

心から納得したのでした。

 

 

 

 

そして

この水にも

 

この『 ぴんころ地蔵 』さまから感じた

 

イヤシロチと同じエネルギーを

 

感じるのでした。

 

 

 

 

 

 

人の生命を

癒やすエネルギー

 

そして

そのエネルギーが物質化した

この『 水 』。

 

 

 

 

 

 

この

『 長寿の里 』では

 

 

それらが

ひとを美しくさせ

 

命を癒やし

 

長寿と健康の根源に在ることに

 

気づかせていただけた

 

今回の旅となりました♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの『 やさしいエネルギー 』の感覚を

 

 

これからの

日々のなかで

 

 

わたしは

『 再現して 』いこうと思う。

 

 

健やかさを支える

命を支える

 

理論ではない

 

このエネルギーこそが

本物で、本質だ。

 

 

 

 

 

 

子育てや

家族の健やかさを支える

 

「 感覚( 源泉 ) 」として

位置づけて

 

 

 

あのエネルギーの感覚を

忘れずに

 

食事にこめ

家事に込め

会話のなかに込め

 

 

 

 

わが家の

 

『 食 』 『 心 』 『 動 』 『 環 』のなかに

 

満たしていきたいー☆

 

 

 

 

それを教えてくださった

 

『 長寿の里 』の大自然

そして

『 ぴんころ地蔵 』さまに

 

心から

感謝ですー♡

 

 

 

 

 

 

 

 

これからの

 

☆ 令和 ☆

 

をいきる子どもたちとの

 

くらしが

 

 

 

ママも子どもたちも

 

命の底から光り輝く日々でありますようにー♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

。・*★食医ママの「 陰陽クイズ 」の答え★*・

 

ナゼ


 

同じ種類の虫でも

 

『 赤道直下 』の虫は大きくて

『 北半球( 日本 ) 』の虫は小さくなるのか?

 

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陰が大きくなればひきあう陽もまた大きくなり

陽が大きくなればひきあう陰もまた大きくなる

 

 

という陰陽(宇宙)の法則から

 

 

 

 

赤道直下のように

 

『 環境 』に陽性さが強い地域では

 

いっぽうで

 

『 環境 』と相対する『 動植物 』には、陰性さが強くなってきます。

 

 

つまり

 

陰性のはたらきである

『 拡散する 』『 大きくなる 』

 

というエネルギーが強くなり

 

動植物は『 巨大化 』していくんですね。

 

 

 

 

いっぽうで

 

北半球のように

 

寒さの強い

『 環境 』に陰性さが強い地域では

 

『 環境 』と相対する『 動植物 』は

より『 陽性化 』していきます。

 

陽性のエネルギーである

『 ぎゅっと収縮する 』『 小さくなる 』

 

というエネルギーによって

 

『 動植物 』は

より小型化していくんですね。

 

なので

 

同じ種類でも

日本の虫のほうが、台湾の虫よりも小さい、のでした。

 

 

 

こういった

陰と陽のバランスが

 

森羅万象

すべてのものに存在しています。

 

わたしたちのカラダもそうです。

 

こういったことを

自分の判断力で見抜いていくことで

 

同じ病気や症状でも

 

そこに在る

根本の原因は

 

『 陰への偏りか 』『 陽への偏りか 』が判断できて

 

正しく

中庸に戻す( 症状を治していく )道を導き出していくことができます。

 

 

食医ママの場合には

食箋( しょくせん )を導き出していきます。

 

 

 

 

 

 

 

こどもといっしょに

 

身近なモノので遊びながら

 

陰陽を身につけているわが家の子どもたちでした☆

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク後半も

 

 ご家族みなさまが元氣いっぱいで

 楽しまれますようにー♡

 

 

 

 

♡ー子育ては「 命をまもること 」ー♡

  ♡ー食医ママサロンー♡