「 陣痛くる感覚、もう、わかるよね♡
きたら、はやめに電話してね!部屋、あっためとくから♡ 」
っと
今日の
妊婦健診での
助産師さん。
わたしの
4回目の出産は
助産院さんですることに決めた
芳恵ママでした。
( 助産院出産にするか、自宅出産にするか、で考えていたのでした。 )
もう
臨月の正期産にはいって
あと2週間くらいで、出産予定日。
( はやいなぁ~ )
いまがいちばん身体が軽い【中庸妊婦】な臨月の、芳恵ママ。
助産院さんのカレンダーには
日付のところに
出産予定日のママさんたちの名前が
それぞれに書かれてあってドキドキ♡
( つぎつぎにご出産されたごようすで☆ )
わたしが健診にいくたびに
( いま、週1ペース )
産まれたての赤ちゃんが
そこに寝てたりして♡
わぁ~(*♡o♡* )
ちっちゃ~い♡
かわいい~~♡*・。
( と、息をころして胸キュン全開ではしゃいでいるわたし。笑 )
「 つぎは、芳恵さんだよ~^^ 」
と言われるも
なんだろう、まだ、信じられない心地がするのでした。
今日で
お腹の赤ちゃんは
2720gになった。
( ほんとに、もうすぐだ☆ )
ひとりめは
産婦人科出産
ふたりめは
自宅出産
さんにんめは
助産院出産。
これまで
すべてを経験させていただき。
それでも
自分にとって
出産は
何度
経験したとしても
毎回ちがう。
いつもいつも
真新しい
そのときならではの
はじめてな状況があるし
あたらしい経験のある
出産なのでした。
こんどは
どんな出産になるかな?
いや
どんな出産で在りたいかな??
自分のイメージが
自分の出産の在り方を、そのとおりに導いていくとも、いまは実感していて。
今回も
” わたしの出産 ”を
わたしの手で
大切にしていきたい。
わたしは
なにを
望むのか?
望まないのか?
これまでの出産をとおして
自分の快・不快を感じきってきたなかで
いま
自分の生活のあらゆる場面も含めて
ていねいに
自分のなかの女性性の欲する感覚を
尊重することの大切さや
自分軸を貫く強さを
身に着けさせていただきながら
より自分の心地よい在り方へと
快感へと
安らぎへと
中庸へと
ひとつひとつ選び直してこれた自分がいる。
どこまでも深く
自分の命
女性性と向き合うという経験そのものの
出産を通して
ようやく
ママの自分が
自分を第一にする
【 ママファースト 】であることの大切さ
( それこそが、家庭円満の軸であり )
自分自身の
” 快感 ”
” 安心 ”
に忠実であるほどに
日々もすこやかで在れること
そして
お産もスムーズに
産後も母子ともすこやかで在れる基本であることを
実感している。
誰と比べるものでもなく
誰のマネをすることでもなく
( ましてや、誰に評価されるものでもない )
自分だけの“ 快 ”感覚を大切にした
自分の
命のすべてが
いちばん” 佳き状態 ”で在るときの感覚。
その感覚を
どこまでも研ぎ澄ませながら
いまからの
心の持ち方を、在りたい方へ向けながら
そして
これまでの
自分のカラダを通して
自分との絆を育んできたことを信じて
( 中庸妊婦で在り続けてきた、自分の命の手綱をにぎっている感覚 )
もうすぐの
命がけの出産をまえに
命をかけて臨みたいー。
そんな心持ちの
このごろの臨月の芳恵ママでした。
★★・‥…―━━━―…・・…―━―★★
3度の出産のこと―。
わたしにとっての
産婦人科出産は
( 当時27歳 )
これが出産というものなら
私には、二度と出産はムリです。
と断言できるものだった。
( ↑実際、産後に、高熱を出しながら、全身打撲の交通事故に遭ったようなボロボロさと痛みで身動きのできない、点滴を何本も刺された状態のベッドにうえで、寄り添う主人に、わたしが言った言葉。だからもう妹や弟はあきらめて、って。 )
初産でも
痛みなしで
子宮口が6cmまで自然と開き
せっかくすごく調子が良かった経過だったのにも関わらず
( 心身ともにとてもコンディションが良かった。 )
産婦人科に着いてからの私の出産は
突然
” わたしの出産 ”
ではなくなり
すべてを
産院の都合で管理された
痛い処置だらけの
” 病院のもの ”( 他人軸 )
になったのでした。
ギラギラのライトのした
クーラーががんがんの分娩室で
( もう、寒くて、寒くて )
仰向けの分娩台に固定されて
こんな緊張状態と
寒さのなかで
( 交感神経が優位な状態で )
わたしの身体はがちがち
ブルブルになり。
それで
さぁ、産みなさい
と言われても。
( そっちのペースで産めるか! )
それまで
リラックスしていて
痛みなしで
子宮口6cm開いていたのに
産院での状況、環境は
わたしにとって
とてもストレスで
緊張状態に置かれて
交感神経優位になって
子宮口は固くぎゅってなってしまったのだった。
( はじめての出産とはいえ、もっと、自分がどんなお産をするか、イメージをしておけばよかった、よく産婦人科とはどういうものか?を確認しておけばよかったと、受け身だった自分にこそ、ほんとうに後悔した。)
それで
子宮口が硬いから、会陰切開します
なかなか産まれないから
陣痛促進剤します
( 仰向けに寝かされているからなのに )
赤ちゃんが下に降りてこないから
お腹をうえからガンガン押す処置( クリステレル )します
ってね。
もう
産婦さんは
病人に仕立てられたような状態で。
産後、生理的にも
ボロボロになり。
( もっと産婦に寄り添う、産婦人科さんを、しっかり見極めたかったなぁ、と反省。 )
そこから
自分の命の欲するところを
尊重した日々にシフトしながら
心地よい出産の在り方を求め
向き合ってこれたことが
ふたりめ出産の
180度違う出産スタイルの
自宅出産へとつながっていった。
( ふたりの助産師さんが、わが家にいらして。 )
妊婦健診もすべて
いつでもわたしは
家にいればよく
助産師さんのほうが
いつも
わが家に来てくださっての妊婦健診。
まだ小さかったうえの子と
ママとまったり家にいながら
すべてをしてくれるので
ほんとうに
カラダも心も、ラクで在れて。
産後も
ずーっとわたしは家にいればよく
すべて
助産師さんが
家に来て
わたしの身体の経過をみたり
母乳マッサージをしてくださったり
赤ちゃんの健診をしてくださったり
自宅出産や
それにまつわる
自宅での妊婦健診、産後ケア、自宅での新生児健診などなど
( テレビとかで見たことのある、なんだかモノ暗いイメージとは全く違って。 )
すべてがストレスフリーで
最高に心地よいものだった。
自宅出産は
いつもの家庭環境のなかで。
ふたりの助産師さんに付き添われながら。
( ずっとマッサージしてくれたり、ほんとうに心強く。 )
陣痛中も
自分の
好きなアロマを炊いたり、BGMを流したり
好きなタイミングでお風呂に入ったり
好きな空調の温度にできるし
寄り添ってくれるステキな助産師さん達に囲まれて
わたしの好きな姿勢で
( わたしの出産は、いつも自然と「 座位(ざい) 」になる。大きなクッション( 布団を丸めたもの )を抱えるように、座って、産み落とすかたち。これが、わたしの自然な産み方のスタイルで、産み落とす、という感じ。分娩台のうえのような、仰向けでは、産みにくいし、ただただ陣痛が痛くなるだけ。 )
わたしが主役の
わたしの出産
リラックスしながら
自分のなかの自然に沿った
最高の出産だった。
( もちろん激痛だったけれど。陣痛促進剤なんて使う必要もなく、クリステレルのような乱暴なお腹を押す処置なんてのも必要なく。ましてや会陰切開なんていらずにも、ちゃんと産める。 )
そして
産んだ直後からも
ずっと一緒に寄り添いそばにいられたわが子だったのでした。
( 産院では、赤ちゃんは産まれてすぐにどこかへ連れて行かれて、対面できたのは2日後だった。 )
そのときに溢れてきた愛しさは
6年経ったいまでも
変わらずに。
( わが子が、かわいいと感じる愛情が、育児のすべての大変さを愛しさに変換してくれつづけている。 )
うえの娘とも
( 当時2歳1ヶ月 )
次女の出産を自宅でしたことで
産院だったら
入院だ、なんだで
離れるようなこともなく
ずっとそばにいっしょにいられたのも
ほんとうに良かった。
家族がいっしょに暮らしてく空間のなかで
入退院の準備などの
わずらわしさもなく
赤ちゃんとの暮らしが
はじまったのでした。
それから
2歳差で
3人めの息子を授かり。
また
自宅出産を予定したのだけれど
うえのわが子たちが
まだ小さかったこともあって
( 4歳ちゃんと1歳8ヶ月ちゃん。 )
あまりにも
うえの子たちのお世話で
自分の出産に集中できなかったため
( 陣痛がくるも、意識が子どもたちのほうへいくと、微弱になるという不思議さ。 )
そこで
急遽
陣痛の当日
助産院さんで出産することにした。
部屋に通されると
あたたかく
( わたしは寒いとカラダがこわばり、子宮が柔らかくならずに出産がすすまなくなるのを産院で実感しているので、空調はわたしの自由にできる環境が必須条件。 )
とても心地の良いキレイな部屋のベッドで
ひとり安心していると
助産師さんが
電気をそっと暗めにしてくれた。
その途端
いっきに
リラックスモードに入り
( 副交感神経にきりかわったわたし。 )
そこから
一気に、陣痛の最高潮がきて
助産院さんに着いて
30分で産まれた長男くんだったのでした。
( もちろん、激痛だったけど、けれど、はやく産まれる、っていうのが良いんだ、と改めて実感した。
痛い陣痛は、長引くことが心身ともにつらく体力を消耗する。リラックスして、はやく産まれてくれると、痛みからもはやく解放されて、体力の消耗も最小限にすむんだ、と実感。 )
出産て
やっぱり、ママのリラックスさと
とっても関係あるんだな、と、つくづく実感。
ママの自分が
安心して産める場所、環境、状況
まるで
野生の哺乳動物のような本能のままなのかもしれない。
洞穴みたいな
薄暗いところで
( 絶対的な安心感のなかで )
リラックスして
すーっと産める。
( 陣痛促進剤なんていらない。 )
陣痛は痛くても
リラックスしているぶん
上手に子宮口がゆるんで
スムーズにお産が経過するので
身体の消耗や
母体の疲労を、最小限にできるんだな、と。
それを
実感した。
3度の、お産での経験でした。
そんなことを
思い出しながらいま。
こんどの出産も
わたしは立ち会いや
出産に男性のいる状況はまったくイヤなので
( ひとりで、洞穴で産むように、静かであたたかく、薄暗いなかで産みたく。 )
信頼する助産師さんたちと
わたしだけで
” わたし自身 ”の
リラックス
心地よさを尊重した
お産を迎えようと
また新しいお産に向けて
心と身体を静かに
穏やかに
いま
その日を待つ
このごろでした☆*・。
★★・‥…―━━━―…・・…―━―★★
さて安産に向けて
いましていること。
そのひとつが
食医ママ的に
「 子宮環境と腸内環境は類似する 」
という
体内の状況からみた在り方からの養生。
いま
もうひとりの食医ママの自分に
まるで
臨月な自分を
日々、俯瞰してもらいながら
コンディションを
ととのえてもらっているようなこのごろでもある。
いま
子宮環境をととのえること
それは
日々、キレイな腸内を保つこと。
臨月のいま
それをとくに大事にしていて。
ほんとうは
妊婦期間をとおして
ずっと、便秘しらずな
お通じの滞らない腸内環境であることが
なによりもベストだけれど
( 3人め妊婦のときは、こうで在れて。やっぱり産まれてからも、すごく肌のキレイな息子。 )
妊婦さんはいろいろ
味覚が変化して
欲するものがいつもと変化するので
それで便秘にもなりがち。
わたしも
今回は
冬妊婦だったこともあり
( 痩せている体質からスタートした妊婦だったのもあり )
太りたいという本能のカラダは
冬場はとくに
いろいろと
おいしくていっぱい食べて
ぽっちゃり妊婦だったし
しょっちゅう便秘がちにもなった。
( そのときの便秘解消「 食 」はまた後日ブログにUPします。 )
さて
いよいよ私も臨月に入り
季節も
いま
【 立春 】になり。
春の
デトックスのシーズンに突入。
( 身体の脂肪分を分解する「 旬 」の食べ物がたくさん出回ってくれている。 )
おかげで
臨月になって
いまは
自分の「 味覚 」も
自分の「 味覚 」として戻ってきたというのもあり
( それまでは、妊娠期間をとおして、そのときそのときの、お腹の赤ちゃんの成長に応じた「 赤ちゃんの欲する食 」だったような気がするほど、私の味覚と全くちがったものに変化しつづけてきた。まるで、自分の身体ではあるけれど「 赤ちゃんの命が欲するもの 」を、そのときどきの「 必要 」のなかでいただいてきたようにように思う。そして、それをそのまま欲するままに尊重してきて【 中庸妊婦 】でも在れてきたので、ほんとうにありがたかった。やっぱり身体はいつでも、中庸で在ろうとしつづける、みえない本能がそこに在る。 )
おかげで
季節的にもようやく
毎日
腸をキレイに保ちやすくなった今なのでした☆
( しっかり毎日、お腹がすっきり☆ )
腸内環境がキレイだと
それはそのまま
子宮環境のキレイさにもつながり。
( 逆に子宮トラブルがあるときには、必ず腸相の汚れ、乱れ、腐敗、宿便などがあるとき。そして口と子宮はいっしょなので、こういうとき、必ず口から暴言や愚痴や不満などの、負のエネルギーが排毒されてくるので、そういうひとは腸相の乱れと子宮トラブルがあることが分かる。 )
しっかりと
排泄できる( 代謝できる )カラダであることは
しっかりと
出産できる( 排出できる )カラダでもある、という
そんな
大事な
バロメーターでもある。
心にも
カラダにも
なにも
ためこまない
キレイな【 中庸さ 】で、この春も在りたいー☆*・。
そして
新しい命を
すこやかに
産み出しきれるカラダで
出産の日を迎えたい。
別名
子宝サロンでもある
わたし自身も支えられながら
わたし自身まで
自分のカラダを通して【中庸妊婦】を体現してくることができた
この10ヶ月間。
ゆったり
リラックスしながら
これまでを過ごしてこれたことに
ほんとうに感謝でいっぱい。
すべての妊婦ママさんが
” 安心 ”
” リラックス ”
されるなかで
無事に、すこやかなご出産を迎えていかれますようにー☆*・。、
今日もすべてのママと子どもたちが
笑顔いっぱい、元氣いっぱいでありますように―☆*・。
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♡サロン会員さんのお声♡
T.Mママさん( 2児の男の子ママさん )
ご懐妊されたときにいただいたメッセージ。
『 芳恵ママ もう本当に芳恵ママには感謝しかありません😭
一人目出産後たくさんの不安を抱えていっぱいいっぱいだった私が
いつしか希望でいっぱいの毎日を送ることになり
ごくごく自然に二人目が欲しいと思うタイミングですぐに二人目を妊娠し、精神的にも落ち着いた日々が送れています🤝
食医ママサロンでの、食事の仕方だけではなく心の持ち方にも触れた学びの中で、いろんな本を読むきっかけにもなって、どんどん世界が広がっているのを感じています。
「 そもそも私たちは恵まれている 」というのがしっかり根付いてきたような感覚です。
つわりの今は 「今、何を食べたいのか?」をしっかり体に聴きながら食べていると、体が楽なのがはっきり分かります。
たくさんの人や環境に感謝しながら、妊婦生活が送れたらいいなと思います。
長くなってしまいましたが、本当に感謝しています。ありがとうございます♡ 』
T.Mママさん( 2児の男の子ママさん )
出産後のメッセージ。
『 芳恵ママこんばんは☆
無事、次男を出産し2週間が経ちました。今回の経過について報告させてください。
今に至るまでの体調ですが、、便秘知らずの疲れ知らずです。
産後は義理の実家にお世話になる予定でしたが、結局自宅で普通に自炊し、楽に過ごせております。
子どもはびっくりするくらい手がかからず規則正しく3時間おきにお腹がすくようで、夜も私もしっかり寝れています。
あれ?産後の疲れはいつくるんだろう?と思っているうちに2週間が過ぎたので、これは薬効アイテム様様だと感じています☆
長男の時は初めてということもあったとは思いますが、漠然とした不安や疲労感や寝不足で毎日やっとの思いで過ごしていたことを思うと、信じられないくらい元気で育児ができています!
何より、ただただ下の子も上の子も愛おしく感じられる日々に心から幸せを感じています。
このような日々を送れるのもこちらの食医ママサロンのおかげだと改めて感じているので報告させていただきました。
ありがとうございます☺️☺️芳恵ママは9か月に入られたのですね!幸せな出産をされることを心よりお祈りしております。』
Yママさん( 2男1女のママ )
『 芳恵ママ、こんにちは!
ご報告です。
母子共無事に第3子となる女の赤ちゃんを出産しました。
( 3人目は、うみわけで女の子を授かりました )
産後もありがたいことに体調は順調で、赤ちゃんもすくすく育ってくれています。
改めて、食を整えてきて良かったと実感しております。
赤ちゃんの体重や母体の状態から
提携の病院の先生に助産院で出産していいとの許可をいただくことができ
希望通り助産院で出産することができました!
出産自体はとても安産で、陣痛が始まってから3時間ほどで生まれてきてくれました。
40歳の高齢出産、3度目のお産で、初めて呼吸法だけで、いきむことなく産めたので産後とても楽でした!
赤ちゃんもとても元気で、助産師さんからは、予定日より早かったけど赤ちゃんはちゃんと成熟して生まれてきてくれたから
これが赤ちゃんの生まれる時だったんだね、と言ってもらえホッとしました。
今は、上2人の男の子のお世話をしながらで大変な毎日ではありますが、主人も協力してくれ、幸せを感じています。
この夏休み中に、長男がやけどしたり、私が喉に痛みがあったりと、いろいろハプニングはありましたが
その都度食を見直したり、アイテムを使って手当をしたりと
この食医ママサロンで正食医学を知っていて実践できて本当に良かったなと思います。
これからも、いろんな体験をしながら知識を深めていきたいですし、家族を守っていきたいです。
改めて、いつもありがとうございます 』
こちらこそ
心から、ありがとうございます♡*・。