皆様今晩は
今夜も2019年 令和一発目の韓国・ソウル旅レポいってみよう
『雪氷（ソルビン）東大門店』にて、この時は新メニューとして登場した
スイカのピンス（スイカのカキ氷）を食べて大満足のmadocup
深夜の活動に備えて、
宿泊ホテルに戻ります
そう
眠ら無い街東大門は、深夜になるにつれて活気づく為、この時はまだ
２１時過ぎでしたので、
軽～く睡眠をですね
目覚ましをかけてひと眠り
２２時３０分、再び出動準備
っと、まだ起きてこない
旦那ちゃんを横目に
お化粧・お化粧
２３時、再び旦那ちゃんを起こすも、爆睡モードでビクともしないので、もう無視してmadocupは一人、ナイトショッピングのため深夜の東大門へ出陣よ～
まだ２３時過ぎでしたので、宿泊ホテル周辺も人通りが多く、
両替をしてナイトショッピングを楽しむぞ～
ってな
日本人観光客の姿も
ファッションビルのDOOTA MALL(ドゥータモール)あたりに来ると、もう祭か
ってぐらいな人・人・人
でも、
中国人観光客は少なくなったかな～
なんて思いながら、今回は主に卸売を対象としているエリアへ
長年通っている東大門市場（
訪韓歴は約３０年、になるので…
）
初めて行った時は日本人観光客の姿はほとんど無く、また
安さにビックリしたのを覚えています
ただし当時は、同じようなデザインの物を売っているお店が軒を連ねているって感じだったのよね
今でこそUNIQLO（ユニクロ）やら無印良品など行けば、安価で無地のTシャツやロンTなんかは買えるけど、当時はバブル全盛期でデパートなんかで普通の無地のTシャツ購入していた時代だから、もう
韓国の物価に安さに友人と狂喜乱舞したものでした
確か、結構しっかりしたコットン１００％の生地で、タートルネックタイプのロンＴを友人と購入したら、３枚で5,000Ｗだった記憶も
日本円で約５００円、つまり１枚１７０円くらいかな、絶対１７０円のクオリティーじゃないのよ
一応、被服の学校を卒業しておりますし、アパレル系の営業職をしていた手前、素材に関しては結構うるさく、品物を見る目は鍛えられてる方なのでね
友人一同、韓国・ソウル旅が大変気に入ったようで、”次いつ来る
”なんて、帰国する機内で話したのがつい昨日の事のように思いだされますが、あれからウン十年と言う月日が流れちゃったのね
不夜城・東大門は訪れるたびに進化を遂げ、あの当時からしたらもう
別世界のよう
アラフィフ女子一人で、ナイトショッピングも出来ちゃうくらいなんですもの
そう、東大門を象徴するランドマークの東大門デザインプラザ（DDP）も何の違和感もなく昔からあるかの如くですが、アノ場所は東大門運動場と呼ばれ野球場＆サッカー場があったんですよ
もちろん地下鉄の駅名も違っておりました
だから深夜になると、チョット怖いエリアでもあって
人通りが少ないからね
今では、ライトアップされDDPは恋人たちの憩いの場に
スミマセン
思い出に浸ってしまいました
そう今回は仕事関係の下見も兼ねており、いろんな意味でガッツリチェック三昧
とにかく足が棒になるくらい歩き回りましたし、この日ばかりでは無く時間があれば東大門へGOってな具合で
その為に、東大門エリアのホテルに宿泊した訳ですから
なのでガッツリ、東大門ナイトショッピングの初心者の方にも楽しめる読み物として、まとめてみようと思っております
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