皆さん、こんにちわ。

アマゾン電子書籍でおなじみの多門院 英蔵こと、ヒデクラです。

久々の「ヒデクラの真の戯言」での新シリーズの開始です!

 

 このところ、REQUの「趣味・レッスン」ジャンルのところに、有料記事、講座を登録しており、その関係のブログばかりとなり、前回の「ヒデクラの真の戯言」シリーズの「年金」関連の話題以降、久々の「ヒデクラの真の戯言」ブログとなりました。すみません!

 

 尚、REQUのほうは、もう15講座程の登録が出来ましたので(あまり売れていませんが(笑))、このくらいでひとまず打ち止めにさえて頂きました。

 下記のURLから、REQU 「趣味・レッスン」のジャンルのサイトに行けますので、是非、そちらのほうで私の講座をお読み下さい!

(「ヒデクラの~」で始まる講座シリーズです。)

 REQU「趣味・レッスン」ジャンル「ヒデクラの実践講座」シリーズ

 楽しく物語を読みながら、海外生活ノウハウ、実践英語力が身につくように工夫した体験物語も、100円ほどでいくつも提供しています! 

 

 さて、前置きはそのくらいとして、、、、

これまで、「私の夢」シリーズ、「グローバル」シリーズ、「大学入試英語を問う!」シリーズ、そして、直近で「日本の年金制度を問う!」シリーズと去年の5月頃からお送りしましたが、今回の「ヒデクラの真の戯言」新シリーズは、これまで読み逃された方の為に、これらの総集編というか、「日本の企業に問う!」というテーマで、企業のグローバル対応の遅れ、国の年金制度の実態やこれを受けての年金支給開始年齢の高年齢化、更にこれらの対策のひとつとして、国は企業の定年時期を60歳⇒65歳⇒70歳としようとしており、更には年金支給開始の75歳延長までも意識して、企業の定年を75歳まで延ばそうと計画していますが、これに対して企業側としては良いことは全く無く、既に去年あたりからその動きが大手の優良企業からも出てきています!!

 

 よって、これらを踏まえての「ヒデクラの真の戯言」の新シリーズの今回のテーマは、「日本の企業に問う!」としました!!

 

 次回のブログから、今の国の年金制度に不安をいだいておられる、学生や企業で働いておられる若者、あるいは、定年に近くなっており、定年後や老後を心配されておられる年配の方、更には、このような会社員を夫として持ち、心配されておられる主婦の方等々、幅広い読者を対象に、日本の国の現状や企業の現状等々を踏まえて、今のグローバル化社会のなかで、日本の企業が生き残るにはど、、、すれば良いか、また我々はこれらにどうのように対応すれば良いか、をわかりやすく書いて行きますので、次回以降もどうぞ続けてお読み下さい!

 

 私のブログはいつも長い、と言われますので、今回は短く、このくらいにしておきます(笑)。

(日本の年金の現状の詳細をお知りになりたい方は、一つ前の「ヒデクラの真の戯言」の「日本の年金制度を問う!」シリーズをお読み下さい。)

 

 以下、補足です(笑)。

 最近は、このような国の背景も踏まえ、副業を許している企業も多くなってきていますので、ご参考迄に、私が2019年5月から発行しています、無料メルマガ【週刊グローバルネットビジネス】の過去発行のメルマガを下記の公式ホームページに公開していますので、ご自由にご覧の上、会社で働いておられるからの副業のご参考にされてください。(すみません、今は月1回の発行です!)

http://www.studying-abroad.jpn.org/WeeklyGNB.htm

 尚、肝心の過去の第3号から第8号までは、まだサイトにアップロードしていませんが、近々HTML化して全てのノウハウを無料で公開予定です! 

 ⇒そして、この分の収入はあてにせずに、全て老後のための貯蓄にあててください(笑)。

(月2万円でも1年間で24万円、30歳から実施すれば、将来の定年の75歳までには、何んと、軽く1000万円以上もたまります!

個人年金等で貯めれば、更に利息分も加わり貯蓄メリットもでるでしょう。もし、この2倍を毎月貯蓄すれば、国が提唱している2000万円以上は軽くたまりますので、これに年金があれば、何んとか老後も安心して生活できるでしょう!)

 

 

 それでは、次回以降も「ヒデクラの真の戯言」新シリーズを、ご期待下さい!(多分、毎週1回くらいの更新になると思います。)
 Take care and study hard. See you soon!
ヒデクラでした。
 
P.S.以下は、私の「使える英語力を身につけたい方の為に」のサイトです! アマゾンの書籍や無料コンテンツも、盛りだくさんです!

http://www.studying-abroad.jpn.org/RealEigo.htm

 

以下は、「Bookcase」で紹介されました私の著書です!

https://my-bookcase.net/entry/2019年多門院英蔵おすすめの本ランキング/

 

以下は、30タイトル以上発行済みの、私のアマゾン著書サイトです!

https://www.amazon.co.jp/多門院-英蔵/e/B004LWCM8Q