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あん藤です。
入居してちょうど10年目でお風呂の部品が壊れ始めました。 TESメンテナンスサービスの定期出張点検で修理してもらいました。 関連記事 東京ガスTESメンテナンスサービスは必要か?10年目のわが家の様子。 壊れているのは風呂釜の栓の押しボタン。 ボタン裏側の凸部分が欠けました。 ここはTESメンテナンスサービスの対象外との事で、自分で部品を購入することに。 浴室の中に貼ってあるシールでお風呂品番?をメモして リクシルへ(0120-1794-11)電話すると・・・ 電話注文だと送料+代引き手数料で1100円かかります、との事。 インターネットだと1000円以上購入で送料や代引き手数料も無料になり、クレジット払いもできるそうなので、リクシルパーツショップで購入することに。 リクシルパーツショップ 風呂蓋けっこう高い! 10年前の取扱説明書ですが、今回確認したらここから値上がりしていました。 取扱説明書には排水栓の品番は載っていますが、押しボタンは載っていませんでした。 TESスタッフさんによると押しボタンより排水栓が壊れがちとの事。 電話した時に押しボタンの品番を教えてもらいましたが、パーツショップには画像とサイズで詳しく説明してあるので品番がわからなくても買えそうです。 1000円以上で送料無料なので、壊れやすい排水栓や排水コア、この際新しくしようとヘアーキャッチャーも一緒に購入。 他にも色々扱っています。 思ったより気軽に部品を購入できました。もっと早く購入すればよかったです。 無事直ったのですが、取れた状態に慣れてしまっていたので逆に違和感がすごいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.04 21:48:21
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