愛護団体の長として
具体的で
素晴らしい危機意識と
危機管理だと思います✨

このストレスフルな
社会情勢のなかで
もし、愛護団体や関係者が
感染や崩壊などを起こしたなら
それが一団体や
個人の引き起こしたことであっても
動物愛護全体、引いては
犬や猫、彼らの飼養者への
風当りは酷いものに
なると思います。

危機意識が
ない。薄い。
ということは
自らが感染する
可能性を高めるだけでなく
感染源として
加害者にも
なりうる
ということです。

考え過ぎ
かもしれませんが
考え無しよりは
ましです。

危機意識を
表明しないなら
ないのも同じ。

煽っているのではなく
伝えているのは事実。

身近な危機意識の薄い人間の
同調圧力に負けて
犬猫達やそれを取り巻く人々に
迷惑をかけることが
あってはなりません。

人間の生活
命あっての
活動です。

活動のあり方や手段を
見直す機会にすることは
大切なことかもしれません。

そうした配慮があればこそ
協力する側のメンタリティや
活動そのものも社会的に
守られていくと思います。