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ロジクールマウス M705m

2020年03月13日 | デスクトップパソコン
ご無沙汰しています。
最近はPCやバイク関連のブログを書いていなかったので、久しぶりにPCネタでいきます。
今回は最近交換したロジクールのマウス(M705m)について簡単にレビューしたいと思います。

今まで使用していたマウスは logicool performance mx M950t で大変気に入っていたのですが、5年以上前の代物でチャタリング(マウスを一回クリックしただけなのにダブルクリック扱いになる不具合)が頻繁に起こるようになったため、しぶしぶ交換することになりました。マウスは消耗品ですからね。


実はこのマウス、2018年に復刻しているんですよね。


m950tはマウス自体大きいのですが、私の手が大きいせいもあり、つかみ持ちでもフィット感は抜群でした。しかし、1万5千弱とお高く今の金欠状態では買えません。

そこで同じ、Logcool製で下位モデルの Marathon Mouse M705m を購入することにしました。



使い心地は… m950tに慣れているせいか、親指のホールドに少し違和感を覚えました。m950tの方が若干えぐれているので、その差だと思います。
かぶせ持ちや、手の小さい方には M750mの方が合うのかも知れません。

 
M750mは充電式ではなく(乾電池2本で3年間もつそうです)親指を置く場所のスイッチの一部機能が省略されていたり(前モデルのM750tではあったようです)下位グレードらしいところがありますが、それらは必要がないので、あまり問題にはなりません。

m950t と M705m の決定的な差は、お値段です。
M705mは…4千円弱。m950tの3分の1以下のお値段です。
それなのに、m950tと同様、通常のホイール機能と水平スクロール機能に加え、高速スクロール機能を搭載しています。この高速スクロール機能に慣れると他社製のマウスに変える気がおきません。

WEB閲覧中、縦長のページがあった場合、真中のホイールロックスイッチを押した後、ホイールを回すと、勢いよくスクロールし目的のページまで飛ばすことが可能です。

唯一気に入らないところは…ロゴですね。
正直ここまで自己主張が強いと安物っぽく見えて残念です。

このマウスも使い込んでいくと慣れてくると思うので…
これからはメインのマウスとして活躍して貰いたいと思います。

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