ダイヤモンド好き（愛）☆の皆さんへ

毎日夜中の１２時更新 

ダイヤモンド好き集まれ！ひろ助です

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤモンドのタイプ２って？

 

 

と読者の方からご質問をいただきましたので、こちらでお返事いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

天然のダイヤモンドさん

 

 

タイプI型（窒素を含む）全体のダイヤさんの９８％

 

タイプII型（窒素などの不純物がない）　２％

 

 

 

 

 

 

主に２つに大別されます。

 

 

カッコの中に書いた理由で分類されます。

 

 

 

 

 

 

 

タイプ２のほうがもちろんお値段があがりますが、

何がどうなの？

 

見え方は？

 

 

 

 

 

 

ひろ助の個人的な感想としては

 

 

 

白くてDカラーより白い！

 

 

 

 

 

 

という感じです。

 

 

 

 

 

ディーラーの間では　

タイプ２は

 

 

”Cカラー”とも呼ばれたりします。

 

 

 

ダイヤさんの一番白い色はDカラーですが

 

その上の色に見える！

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

そして、全体のダイヤさんの２％ということですが、

 

２％のうち、ラウンドブリリアントカットダイヤさんが１％

半数程度

 

 

と考えると

 

ファンシーカットダイヤさん

 

例えば　ハートさん、

エメラルドカットダイヤさん、

ペアシェイプさん、、、

 

 

 

などは、１％を色々な形でシェアするので

１％以下、０．５％や0.3%という確率に、、、。

 

 

 

 

 

正面からもそうですが、横からが本当に

よくお色の白さ、透き通った感じが分かります！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

～おまけ～

 

ディーラーの間では

 

ＤカラーＩＦだと、タイプ２なのでは？という人も多いです。

 

なぜなら、ＤカラーＩＦ品質という組み合わせだけでも

希少価値が高く、ＩＦというＶＶＳ１よりさらに上の品質だと

確率論的にタイプ２の確立があがる、からです。

 

 

 

 

今日も、ここまで、ダイヤモンドブログお読みいただき、本当にありがとうございます！

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