その2 ダイヤモンドの選び方  | ダイヤモンド好き集まれ☆ ダイヤモンドブログ

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初めて買ったダイヤピアス、ダイヤに色があることも知らなかった!ダイヤを買う前にもう少し知識があれば、、、。そんな思いから、ダイヤ卸とダイヤのネットショップ12年の経験からできる限りのダイヤの情報を皆さんにお伝えしています。

 

ダイヤモンド好き(愛)☆の皆さんへ

毎日夜中の12時更新 

ダイヤモンド好き集まれ!ひろ助ですダイヤ

 

 

 

 

 

 

読者の方からこのようなご質問をいただきました。

 

 

 

 

「・ラウンドブリリアントの場合、ダイヤモンドの大きさによって選ぶときに気をつけるポイントが違いますか?

1カラット以下のダイヤと1カラットupのダイヤ、または2カラットupのさらに大きなダイヤを選ぶときに気をつけるポイントは違うのでしょうか?例えば0.5カラット以下の小さなダイヤはSIでも分かりずらいとか、最大の輝きを引き出すためにD〜Fカラー エクセレントカットが最低ラインだとか、2カラット以上ならたくさん光と取り込むからHカラー Very goodやGoodでも十分きれいだとか、目安となるラインやポイントが知りたいです。」

 

 

 

 

うさぎ

 

うーん、難しい!

 

 

昨日のブログの続きになってしまいますが

ダイヤモンドさん天然のため、個体差があるのと、人によってお好みが変わります。

 

 

 

 

今までの経験から言えることは、、、

 

大きいダイヤモンドさんで品質が下がりカットがあまりよくないと、

(3カラット以上)

本当に残念な感じがする子がいます。。。

 

 

例えばHカラー以下でI1

カットもpoorなんて子もみたことがありますが、

ダイヤモンドは大きくなるとカット面も大きくなり

それがよろしくないと、本当に輝かないんだな!と

 

 

ただ、すべてがそうではなく、たまにディーラーのいう

”照りがある”

艶のある子もいます。

 

4Cを見るとちょっと、、、という子でも艶がある子はまれにいます。

 

 

 

一方0.5カラット以下だとSiは、、ということですが、

Si品質でも艶があったり、輝きが強い子はおります。ただ、Si品質になると個体差がでますので、慎重に選んでいただきたいです。

 

 

 

また、リングにするのか、ネックレスにするのか、、、など

にもよりますね。

 

 

ネックレスでしたら、自分でみるわけではないので、そこまでの品質でなくても、、、

 

 

 

リングは自分で見るのでそれなりの品質または

気に入った子が良い!

 

ということもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も、ここまで、ダイヤモンドブログお読みいただき、本当にありがとうございます!

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