日本民族考 [危険な東京]
長らく当投稿を怠っておりました。怠るというよりは、世相に発表すべき最重要な事柄、そのポイントが搾り切れずにおりました。
さあここへ来て何やら疼きを覚え発動せざるを得ない世相混乱の様相を明確に感じる。一年間に近い暗雲(スランプ)も漸く薄れ始めた。長らく訴えてきた地球艱難の時節!今や2021年、直観によりこの年がそのクライマックス前夜と思えてならない。取り分け、昨今は想像もつかない異様な気象圧力が世界そこかしこに加わり始めている。この国の一般報道によるその因果関係はと言えば、気流、海温上昇云々はCO₂排出による地球温暖化のせいであるなど、考えるも幼稚なデタラメ説を国をあげて温暖化の大合唱であり、今や国民の意識にすっかり刷り込んでしまった。二酸化炭素の排出制限は、国連(国際シンジケート)の儲かる商取引であることを日本以外の先進国においては皆知っているのである。この真相について述べてみたい。因みに廃棄物や農薬汚染、乱獲、乱食などは別の問題である。
ズバリ言おう!この乱気象(マッドネス・ウェザー)の元凶は二つの事由が考えられる。その一つ。キーワ―ドは「太陽の変容」だ。私はこの10年間太陽の状態「宇宙天気ニュース」のサイトを閲覧しない日は一度もない。試みに2011年3月宇宙天気ニュースとやって見れば現在見られる太陽の様相とは全く異なっていることが分かるだろう(是非検索を…)。実は、大震災3,11の頃、太陽黒点が頻繁に活動し、黒点強度レベルはX、M、C、Bとランクがあり、現在のような微弱クラスに分けられるが、2011年の頃はXやMクラスという恐ろしい程のフレアーが頻発していた。表面はアバタだらけであり、その後2012年にはS極N極の磁場は何と4極化すると同時に沈静化し、世界中の天文学者は思考停止に陥ったのが実情である。
太陽磁場が超激変すれば地球に何らかの影響が及ぶのは素人の私でも想像がつく。更に地球磁場の減衰が発表されているにも拘らず気象の揺らぎは分からない。否、御用学者は分かろうとしない環境下にあるのだろう。悲しいかな、現代気象学は地上学であり、天体との因果関係を計算に入れた解析は困難である。現在太陽の構造についての観測はリアルタイムで行われ、黒点活動や太陽風(プラズマ)の地球への影響は常に情報公開されてはいるが、この連動性は気象学の教科書にはないのであるから到底期待できない。(今から6年前のブログ「日本民族考-マッドネスウェザー」参照)
ここで、信頼すべき科学者諸氏の情報を含め、今後の気象異変についての可能性を述べたい。
私がここで流す情報は自己思念の確認と何かの災難防備に役立てばという思いであり、人騒がせで終わりたくはない。実は以下が直面している問題である。
気象庁発で30年以内の大地震などというアバウト話やNHKスペシャルのお粗末な驚かし番組ではなく、かなり高い確率で注目しなければならないのが「東京被災」である。台風による川の氾濫、そして水害に着目して欲しい。もしくは地震による津波かも知れず危険度が高過ぎる。
ご存じ都内には荒川,墨田川、鶴見川、西南には玉川、その他中小の川が90流以上存在する。この地は単に世界一人口が密集しているだけではない。あらゆる頭脳と情報が寄り固まっている特殊な都市であり、世界の首都とは状況が大きく異なる。これを放置するは政治家が惰眠に落ちている証左である。江戸徳川時代から今日まで、日本民族は余りにも勤勉である上に、群れなすを好む民族であるせいかこの様相になってしまった。如何であろう、まさに病的現象と言っても過言でないと思うのであるが、閲覧者には熟慮して欲しい。
私見であるがこの地が水没するのは地震の確立より遥かに高く、事が起きれば水の都になり、日本は万事休すということになる。
この夏以降、巨大な台風の目が発生したとして、進路によって該当住民は2~5日以内に出来る限り安全な場所に移動したほうが良い。更に気象庁は夏期の海温を綿密に測定すれば、台風規模の見当は付くはずであり台風が来てから騒ぐようなことは止めて欲しい。念のため、都内東部低地帯をスマホの高度計を見れば一目瞭然、水面と同じであるので確めれば背筋凍る実感が湧くのでお勧めしたい。→ハザードマップも参照。
それでは乱気象2番目の理由に触れよう。先に記したCO₂削減交渉の真相にも関わるのであるが、
実は、これぞ正しく恐るべき事象の核心にある真相なのである。これ以降の記述については相変わらず陰謀論として軽視する向きもあるだろう。陰謀論とは目障りな言葉なので、私は隠秘暴露論とするのであるが、思考硬直型の向きにはパスをお勧めする。はい!それは!人工的に操作された気象異変、即ち気象兵器の存在である。この事実を信じられない方は、言葉は悪いが未だオネンネさんと言わなければならない。事実、HAARP(ハープ)とケムトレイルのペアリングは凄まじい勢いで稼働している。HAARPとは高周波活性オーロラ調査プログラムなどと如何にも研究開発のような名を付けてはいるが実際の用途は全く異なる。一方ケムトレイルは飛行機雲のように白い帯を引くものであるが、これもカモフラ―ジュ公表でケムトレイルは温暖化を防ぐための政府の必要政策としている(wikipedia参照)。従順性過剰な日本人においても、さすがに広く知られるようになったこの事実、微粒子状物質であるアスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を高高度から散布するものであり、雲のない日に空をみれば容易に目撃出来る。
上記は実行開始から過去20年以上経過しているこの横暴、諸外国では大問題に発展しているが、恐ろしい世界中を操るイルミナティ―・シンジケートの前に、如何に多数が抗議してもどうすることも出来ない。何故?その決め手→世界各国の王族(皇室にも?)はイルミナティ―に支配され、配下にある各国家といえども手を出せないのである。日本では話題にも上がらない摩訶不思議!
このブログは一部のマニアックな皆様にのみにお伝えするつもりはなく、一人でも多くの方々に関心を持っていただくよう願うものである。とは言うものの、あまりにも奇想天外であり通念のフレーム外の内容であるため多くは一笑に付すだろう。なれど、これを語らなければ世界の超巨大な真相は何も見えないはずである。
さて、この場はブログ稿の場であり文は短いを良しとするかも知れないので、この辺でひとまず記述を中断させて頂きたい。次回は乱気象に対する対応策や陰謀論ならぬ、隠秘暴露論を強めるとともに妖怪シンジケート、イルミナティ―による操作が立ち入れない領域についての考察を述べたい。