日々の苦しみの中で自殺したいと考える人が日本にもたくさんいます。
2014年に日本で自ら命を絶った人の人数は2万5743人です。
少しでも自殺者が減ることを願ってやみません。
なぜ自殺はしてはいけないのでしょうか?
ハーベストタイムというテレビ番組に長く出演されていた中川健一牧師が、わかりやすくその疑問に答え、希望に満ちた言葉を述べておられます。
ぜひご覧下さい。
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1 自殺しても苦しみは去らない。
2 神は愛である
3 イエス・キリストがあなたの友となって下さる。
神にとって不可能はことは一つもありません。 (ルカ1:37)
あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます(第一コリント10:13)
自殺を考えておられる方が、少しでも元気になりますように。
生きる意味を失った時、それにこたえてくれるのは聖書だけです。
神様の言葉だけです。
日々神様の言葉に目を向けて、生きるための希望を信じましょう。