とめどなく流れる水のごとく－感じるままに綴り謳う－

不安にさせるものは何か。

それは働きつづけられるかどうかということ。

不安にさせるものは何か。

それは健康で生き続けられるかどうかということ。

不安を取り除くには。

日々蓄えつづけるしかない。

不安を取り除くには。

健康に対する努力を続けるしかない。

日々不安と向き合っている。

日々不安に打ち勝たんとしている。

本当に消えるまでには

長い長い年月がかかるに違いない。

ゆとりをつくる。

これがわたしの目標だ。

朝から勝つのだ。

高いところから悠々と見下ろすように。

心もゆとりをもって過ごそう。

今もなお

言葉にできない悔しさがある。

それはあのひとに対する思いから来ている。

この思いがあるからわたしは前に進められる。

相手にされなくてもいい。

10年後にわたしが変わった姿を示すのだ。

相手が突き放すのならば

わたしは負けない。

相手が冷たい言葉を放つのならば

わたしは怯まない。

地道に努力し続けた人が

最後に必ず勝利することを

長い年月をかけてでも証明してみせる。

相手は必ず話しかける。

相手の声に耳を傾けよう。

そこに相手の想いが存在する。

相手の姿が存在する。

わたしは話しかける必要はない。

ただひたすらに相手の声を聴き続けよう。