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さて、
⑤【原債権者譲渡ファイル作成】
6

「債権者通番」
000001


「原債権者の数」
1


「識別コード」
0101：登記されている日本に本店のある法人


「商号等」
〇〇〇〇信用金庫


「フリガナ」
〇〇〇〇シンヨウキンコ


「取扱店」（支店であれば記入）
〇〇支店

「本店等所在」
東京都新宿＊＊＊＊＊＊＊＊＊


「外国会社の本店等の所在」（外国に本店があれば記入）
　―

「会社法人等番号」
〇〇〇〇ー〇〇〇－〇〇〇〇〇

以上を入力し『チェック』ボタンを押す


⑥【債権個別事項ファイル作成画面】
7

「債権者通番」
000001


「債権の種類コード」
B201：売掛債権（B301を除く。）
↑
長々書いてきましたが、債権譲渡登記のこれが一番大事！！なところです


「契約年月日」
令和〇年〇月〇日
↑
単純に契約年月日ですね


「債権発生年月日＿始期」
令和〇年〇月〇日
↑
いつ借入するのか。契約年月日と同日又は将来の年月日を記入


「債権発生年月日＿終期」
令和〇〇年〇月〇日
↑
いつ払い終わるのかという事ですね


「債権発生原因」
電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法（平成２３年法律第１０８号）代２条第５項に基づく特定契約
↑
この文言も重要です


「備考」
ID:A〇〇〇〇〇〇H〇〇
↑
対象の設備IDを入力

以上を入力し『チェック』ボタンを押す


以上入力し、 各ページの［作成］のボタンを押しファイルを作成する。
一つ債権譲渡登記のファイルを作っておいて保存すると良いですね


作成できたら、続いてダウンロードしていた『申請人プログラム７.01』を立ち上げ
次の作業に移ります。