表紙は新日本。
ニュージャパンカップで
ベスト4まで進んだらしい
高橋ヒロム。
ん・・・？
EVILとSANADAと
ヒロムがベスト4に
残ったんですか？
ロスインゴ強すぎない!?
全日本6・30
無観客で行われた
諏訪魔と芦野の三冠戦は
諏訪魔に軍配！
こんな展開、
誰が予想したことか。
残念ながら王座奪取は
なりませんでしたが
逆にカンタンに
三冠を獲られても
困りますしねー。
次の挑戦者は
石川修司。
またアツイ試合が
見られそうですね～！
DRAGON GATE7・4&5京都
ドラゲーに近藤修司！
いやまぁ確かに
衝撃なんでしょうけど
校長が帰ってきたあたりから
私のレーダーが
正常に機能しなく
なっちゃってます。
W-1が
活動休止になったことは
残念ではありますが
元W-1のメンバーが
他団体に参戦することで
大きなうねりが
生まれてますよね。
素晴らしいじゃないですか！
DDT7・3新宿
メインの赤井選手と
里村選手の試合は
ユニバースで見ました。
アツイ試合でしたね～！
七番勝負を終えたことで
赤井選手はここから更に
飛躍を遂げるはず。
DDTのタイトル戦線に
ドンドン絡んでいって
もらいたいですね～。
最終目標はもちろん
KO-D無差別級で！
NOAH7・5
清宮と稲葉の
注目のシングルは
タイガースープレックスを
めぐる攻防に燃えました。
そして、電撃合体！
ココから何が生まれるのか、
楽しみではありますが・・・
ドースル？谷口!!
岩谷麻優インタビュー
女子のNo.1の団体を
牽引し続けている
岩谷選手。
花月選手、花選手、
星輝選手と
主力が相次いで
離脱してしまったことで
彼女にかかる期待が
より一層大きくなることは
間違いありません。
でも、
思えば岩谷選手は
カイリ選手やイオ選手が
抜けたときだって
先頭に立ち続けた
実績の持ち主。
今回もきっと・・・
大丈夫でしょう！
月刊プロレス2020年6月
6月もいろいろあった
プロレス界！
個人的な一番は
どうしても
ノアになってしまいますが
彰俊のGHCヘビー挑戦
ですかねー。
観戦しながら泣きました。
新日本の興行が
再開したことも
プロレス界にとっては
大きなニュースだと
思います。
ただ・・・
東京ではまた
コロナ感染者が
増え続けていますので
今後の有観客大会も
どうなることやら・・・。
巻末言
「全日本プロレス
福田剛紀社長に聞く
今後の方針」
正直言って
秋山のDDTレンタル移籍は
全日本にとって
大きなマイナスイメージだと
思うんですよねー。
事実は記事にある通り、
WWE行きを想定しての
ことだったのでしょうが・・・。
脱・猪木に成功した
新日本についても
記事で触れていますが
確かに今の全日本の
トップ戦線に
秋山準のカラーは
不要なのかもしれません。
試合がオモシロイのは
みんなわかってる
ことですからね。
秋山の移籍についても
私の考えすぎ
なんでしょうかねぇ・・・。
意外とみなさんは
気にならないのかな？
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