ブログの師匠、板坂裕治郎氏の優しさの本質とは？

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一流の誠実さを

目指しながら

笑顔あふれる

会社作りに

貢献する

リレーションシップパートナーの

岩田健一です。

昨日はあるスポットの仕事の

終了報告に行き、

その後は事務仕事でした。

土日ですが、

今日明日ともに

仕事があるので、

がんばります。

閑話休題

12月5日に

ブログの師匠板坂裕治郎さんが

主催しているリボーンの打ち上げに

参加してきました。

リボーン本体は

社労士法制定50周年記念式典で

見れなかったため、

二次会三次会のみ参加です。

で、このリボーンは、

開催の3日前から缶詰めになって

プレゼンを仕上げていきます。

ですから、

裕治郎さんも

プレゼンターも寝てないわけです。

にもかかわらず、

この日は二次会、三次会、

そして締めのラーメンと、

すべて参加されます。

しかも、

（ここが一番すごいと思うんですが）

すべてのテーブルに回って

全員に

声をかける

200人以上の

参加者全員にです。

日本キャッシュフローコーチ協会

代表理事の和仁達也先生もそうですが、

懇親会では必ず全員に挨拶できるように

テーブルを回って歩かれます。

それが主催者としての

礼儀でもあるのでしょうが、

それ以上に、

愛

を感じます。

人に対する愛情が

そうさせるのだと思います。

少し話が変わりますが、

このリボーンを見に来ていた

今年の

キャッシュフローコーチ

MVPコンテストの覇者、

あべきさんが

メルマガでリボーンと

裕治郎さんを取り上げていました。

とても良い分析だったので、

引用させてもらおうと思います。

（無許可でごめんなさい。）

僕は、板坂さんのセミナーを

受けたことがありませんが、

板坂さんのプレゼンターに対する態度、

本編や懇親会でのやりとりを通して、

板坂さんの人間臭さや

本当の優しさや、

そしてその魅力が十二分に
伝わってきました。

「優しい」と言うのは

誰にでも持っている

要素なんだと思います。

しかし、今日

板坂さんの「優しさ」が

何かを想像したときに、

他の人と全く違うと感じました。

もちろん、

僕の優しさとも違います。

そして、他の優しさと、

板坂さんの優しさとは

何が違うんだろうと、

登壇者のプレゼンを見ながら

考えていたんですが、

今このメルマガを

書いていて想像するのは、

『相手と

つきあう

覚悟』

の違いなんじゃないかな

と思いました。

もちろん僕自身も僕なりの優しさを

持っていて、周りの人たちに

そういう態度で

「優しく」接している

と言う思いはあります。

でも、板坂さんの

優しさの根底にある、

その相手を思う覚悟を

身につけるには、

僕にはまだまだ人生経験が

短すぎると感じました。

逆に、間近でその優しさを

見ることができると、

「目標」ができますね！

今日はありがとうございましたっ。

■
税理士である僕は、

目標となる「優しさ」に

一歩でも近づくように、
しっかりとその覚悟の差を

埋めていきたいと思います。