皆さん　　こんにちは

与野健康プラザの山口です

今日は、

「N式ヒーリング実践講座」の2回目を

行いました。

「全脳エネルギー変換のための音楽」CDを中心に

ヒーリングの基礎を学ぶ講座です。

1回目は、

セッション１　天の氣の降下

セッション２　地の氣の上昇

といった浄化がメインの実践

2回目は、

強力な氣を出す

セッション３　を練習した後、

セッション１～７まで通しで実践してみました。

セッション７の瞑想は

個人個人で目的に合わせたやり方で

行っていただいていいのですが、

今回は、オーラを強化する意味で

たんとう功に５分取り組んでみました。

「気功革命」の盛鶴延先生は、

たんとう功を「気功の基本にして奥義である」と

おっしゃっていますが、

このたんとう功、「全脳エネルギー変換法」の最後に

行うととても効果的です。

私は１人で実践するときは、

だいたいこのスタイルでやっています。

「全脳エネルギー変換法」が

境界線がなくなっていくような

どこまでも拡がっていく氣の性質なら、

たんとう功は、

凝縮する力と言えます。

相乗効果でより氣の感覚がはっきりとし、

使える氣になってくるものと思います。

今日は、

氣を最大限高めた上で

オーラ視をやりました。

色の補色で練習した後、

部屋を暗くしてぼっーと眺めてみる練習です。

オーラの色を見るのは

相当練習しないとわかりづらいですが、

薄緑、紺、紫と

うっすらですが受講者の方も確認できたようでした。

最後は、

ストーンに氣を封じこめる実習を行い

０リングテストで確認して終わりました。

氣を入れる前と後での違いが

シャープに出たので

本人もびっくりしていました。

「氣の実践講座」（全３回）から

数えると５回目ですが、

今日で相当自信がついたのではないでしょうか。