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この度の西日本豪雨、また、北海道胆振(いぶり)地震により犠牲になられた方々に深くお悔やみを申し上げ、1日も早い復興をお祈り申し上げます。 2018年11月23日(金)。 みなさん、こんばんは。お久しぶりでございます。 最近は、マンションの方で、釣りが好きな人がいらっしゃって、仲良くなれました。 仕事もまずまず順調で、無事に年末が迎えられそうです。 さて、今日は、私の所の 今年のベランダ水槽の様子その2 としまして、 1、その後のアマゾンソード・プラント 2、ホウネンエビその後 3、特ベタ赤メダカ の3つの記事をUPしてみたいと思います。 まず最初は、 その後のアマゾンソード・プラント 9月5日 ですが、花芽がまた出てきました。 今度は、ランナーのように横に伸びることはなく、普通の花芽らしく素直に上に向かって伸びていました。 清楚な花ですので、また会えて嬉しかったです。 拡大してみると、こんなものです。 また、花茎から子株が出てきたようです。 それから、1か月ほど経った11月13日には、こんなに成長しました。 それとも、突然変異でしょうか? これでは、もう株分けをしたほうがいいくらいです。 しかも、これで終わらず、同じ日(11月13日)には、今年3回目の開花が見られました。 持ち主に似たのでしょうかねぇ。 しかし、寒さも厳しくなってきたので、さすがに元気がありません。 こんな風に、ちょっと変わった「アマゾンソード・プラント」ですが、子株が出来るまでに気温が下がりすぎて、立ち枯れしてしまうのではないか、今はそれが心配です。 次に、 ホウネンエビその後 についてUPします。 前回、UPした「ホウネンエビ」ですが、色々調べてみると、年1回の発生ではないらしいです。 この写真は、8月ごろのものですが、 9月18日ごろのことですが、 そばに浮かんでいるのは「ミジンコウキクサ」ですが、これはとても小さなウキクサで、1mm有るか無いかぐらいです。 だんだんと、気温が下がってきましたので、この子たちは、 10月16日 近所の学校田で取り入れがされたころになって、ようやく2㎝位までおおきくなり、卵嚢をけました。 熱帯魚の飼育マニアの中には、うまく発生させて仔魚の餌に使っている人もいるそうです。 かわいいので、私にはエサにはできませんけど。。。 終わりに、 特ベタ赤メダカ についてUPしてみたいと思います。 空いている場所がないので今年はメダカを購入することは考えていなかったのですが、どうしても飼ってみたくなってしまい、衝動買いしてしまったのが、この子たち。 いつものように、「メダカ本舗」さんからの購入です。 来たときは、赤みが有るのか無いのか、微妙。 普通の黒メダカ(茶メダカ)のような色でした。 ちなみにですが、水質が悪化して、何匹かが、立ち泳ぎ病のようになってしまい、他のメダカも、よろよろと泳いでいた時に、最後の手段として投入したのは、「乾燥鶏糞」でした。 どなたのブログで拝見したのかは、覚えていませんが、水は、きれいになったはずはないのですが、投入した次の日から、格段に状態が良くなっていきました。 おかげさまで、半数近くが回復し、元気になりました。 「めだか」というのは、水がきれいでなくても、ミジンコが発生するような水の方が、むしろ調子が良いのかもしれないと思いました。 とにかく、この場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。 しかし、中には、この大きさにしては、格段に赤みが強い子もいます。 自分の所で独自の系統が作れれば、それは嬉しいことでしょうね。 今からたのしみ、たのしみ。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月23日 20時50分29秒
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