だからこそ「怖いは進め」なんだけれど。
鍵を持っていても、
肝心の開けるべきドアがどれだか分からない。
鍵はある。
開けるべきドアも分かっている。
けれど、開け方を知らない。
鍵もある。
開けるべきドアも分かっている。
そして、開け方も知っている。
でも、開けようとはしない。
鍵=知識
ドア=知識を使う場と時間
開け方=それらの活かし方
開けようとはしないのは、すなわち、行動しないということ。
もしも、そんなふうに解釈すると、
今のあなたは、どれに当てはまるのかしらね。
問題なのは、すべて分かっているはずなのに、
開けようとはしないこと。
ドアの向こうには、いったい何が待っているのか…
それがあからさまだとしたら、
開けてしまうと、その責任をとらなくてはならない。
そう、落とし前をつけなくてはならないね。
それが厭で、
それが怖くて、
あなたは開けようとしないのかも知れない。
あからさま?
さあ、それはどうかな。
開けてみないと、そこに何が待っているか分かりはしないのに。
だからこそ、怖いは進め
なんだけれど、ね。
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