「収納」だなんて、キレイごとは言ってはいられない。
2年前の今日、
2017年12月12日に書いた記事。
https://ameblo.jp/danshariblog/entry-12335863980.html
最後は、こんな一文で結んである。
それにしても、よく現場取材に赴いた2017年。
この年も暮れようとしているのですね。
そして、2年後の今日。
私はこう書かなくてならない。
2017年以上に、その何倍も、
断捨離の現場に赴いた2018年。
BS「ウチ、断捨離しました!」の現場TV取材で。
公式本発売記念して、Amazonキャンペーンを実施しています! 詳細はこちらで、どうぞ、ご確認を! http://www.yamashitahideko.com/sp/DSRBOOK/amazon_utidan.php?cap=tra
*キャンペーンの期限は12月23日(月)です。
Amazonキャンペーンにご参加いただいた方には特典として
発売記念やましたひでこ特別インタビュー動画をプレゼントいたします!
公式本 ウチ、“断捨離”しました!
1,430円
Amazon |
◆「収納」だなんて、キレイごとは言ってはいられない。
この時期になると。
大そうじ
整理整頓
収納
と言った雑誌の特集が目立つのだけど。
もっとも、今、私のところにくる取材のご依頼は、
来年の春のモードですが。
さて、私、思うのですね。
収納だなんて、そんな悠長なことを言ってられるのは、まだまだ軽症例とみなさなくては。
そう、収納というのはキレイごと。
どれもこれも、収納で片づくと思った結局の成れの果て。
収納グッズを増やして、
かえって混乱を増しているケースも目立つ。
取り出しにくく、
しまいにくく、
見苦しい。
マトはずれ収納の三重苦!
いったい、どうして、これが収納で片づくのだと思うのか。
その方が、ずっとずっと訝しい。
それにしても、よく現場取材に赴いた2017年。
この年も暮れようとしているのですね。
<2017 /12/12>