まさに、相思相愛、 お互いを蘇らせる時空間のクリエイト! | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

まさに、相思相愛、 お互いを蘇らせる時空間のクリエイト!

今日のご来訪者さん。
 
 
 
 

人気雑誌ハルメクの取材チーム。
 
このところ、雑誌の取材がたて込むのは、
年末シーズンに向けてなのだからでしょうね。
 
 
でもって、その取材は?
 
家事の中で、
それも、とりわけ片づけの中で、
 
やめたことはありますか?
 
との問い。
 
はい、一番にやめたことは、
 
収納
 
ですね。
 
その詳細については、ハルメクの12月号にて。
 
 
◇◇◇◇◇
 
 
さてさて、以下は1年前の今日の記事。
 
 

断捨離を、

 

ただ、捨てることだと思っているならば。

 

それは、とっても残念な理解というしかないですね。

 

と、この私、断捨離のやましたひでこは言い続けているのだけど。

 

 

 


こまつ町家

 

 

 

 

断捨離とは、蘇らせること。

断捨離とは、蘇らせて活かすこと。

 

本当は、ね。

 

蘇らせて活かすためには、そのプロセスにおいて、捨てなければならないモノやコトがあるということなんですね。

 

さてさて、これを実証するべく、

 

<なんて、意気込んでいるね、私>

 

あらたなプロジェクトに着手。

 

<ああ、プロジェクトなんて、大袈裟か>

 

 

はい、古民家再生。

 

これって、実は、私の一番やりたいことで。

 

実際、再生もしてきたし。

https://ameblo.jp/danshariblog/entry-12398030281.html

 

 

いえいえ、再生ではなく、

 

古民家新生

 

保存ではなく、そこに住み暮らして、

そこでの暮らしを満喫するために。

 

 

さあ、今日はこれから、その古民家とのお見合い。

 

ああ、相思相愛の出逢いとなると嬉しい。

 

<2019/09/29>

 

 

 

 

 

けれど、

 

ここにある「古民家とのお見合い」は、

結局、ご破算となり成就せず。

 

民泊としてデビューした「こまつ町家」は、

コロナ禍であえなく休眠。
<来春には再開!>

 

 

 

ところがだ、そう、ところが。

 

念願だったことが、

もっと大きなプロジェクトが思わぬカタチで誕生することに。

 

まったく、何がどうなっていくかわからないものです。

 

 

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まさに、相思相愛、

お互いを蘇らせる時空間のクリエイト!

 

 

いよいよ、始動間近。

 

そうなんです、お問い合わせをたくさん頂戴しているのですが。

 

はい、10月5日<月曜>に詳細発表いたしますね。

 

お申し込みも同時開始。

 

どうぞ、今しばらくお待ち下さいますように。

 

 

▼どうぞ、あなたも笑顔のクリックを!

 

 

有り難うございます。


やましたひでこ

 

 

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