ひとりっこのアルツハイマー介護

要介護5の父(2011他界)と人工透析でアルツハイマーの母のひとりっこ介護と、介護で自分の人生を犠牲にしないコツ

10年間の一人っ子介護を終えたわたしがあのとき感じたこと

2020-06-02 19:37:53 | Weblog

介護の渦中の方にはあまり触れたくないであろう内容のまま更新が滞ってごめんなさい

続いては、別れを経験した後に残された自分がどうなってしまうか、

という不安に対して、実際どうだったかについて書き留めておきます。

 

といっても、もう時間が経っているのでここでは当時書いた日記をそのままコピペしますね。

ちなみにとある介護コミュニティ上での公開日記のため、みなさん、という文言が入っております。

 
2019年1月11日
 
『もっとも恐れていた母との永遠のお別れを乗り越えました。
こちらでみなさんに励ましをいただきましたことに感謝申し上げます。

後悔することはいっさい思い当たらない・・・そんなスッキリした気持ちでいます。
延命医療中止へのサインからからの2日間、考えられるすべてを実行しました。
たった2日後に母が世を去ったことは偶然ではなく母の愛だという思いを強く感じています。

一人っ子というだけでなく、母の兄妹さえ葬儀にも来ないという親戚づきあいの希薄さでしたが、さいごは介護をサポートしてくださった方々が会いに来てくださって「遠くの親戚より近くの・・・」でした。

母がこの世からいなくなることで自分の精神もどうなってしまうか・・・と不安を抱えていましたが、おかげさまでなんとか普通に暮らしています。

時折やせこけた母の顔や斎場のシーンを思い出して胸が苦しくはなりますが・・・・

わたしはまたひとつ成長?強く?なれた気がします。


少しずつこの介護経験をブログにまとめてみようかなと思います。

スピリチュアルなことを真っ向から否定してきた自分が、今回体験した不思議なこと。

一人っ子で親せきがいないから実現した花いっぱいの見送りの事

家族みんなで看取りたい・・・の幻想について

葬儀にまつわる疑問やお金のこと。


ひとつでもお役に立つ情報がシェアできればな、と思います 』
 
 
そうなんです。
 
泣いて泣いて打ちひしがれて・・・・ということは起きませんでした。
 
ただし・・・・
 
このあと予想外のダメージが次々に・・・・
 
 
 

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