本当は平成中に公開したい気持ちがあった。でもまだまだ公開できる、自由があるからです。

 

平成から令和へ、本当はもっと厳粛であるべきだという意見もある、盛り上がりたい人もいる、それぞれがルールの範囲なら好きなようにやってほしい

なので著者のやさもあえて平成中の公開するはずの記事を令和直後に公開しました。

５・７・５の俳句風で記事スタートします。

 

 

 

 

 

 

１　「平成でも令和でも江戸でも明治でも」

令和でも
なんもかわらぬ
世の中だ

 

 

 

＜解説＞
昭和から平成のときも基本は陸続き　徐々に変化が生まれていく、いきなりの急激な原価はありません。

 

有名小説家の島崎藤村の小説などでも描かれていますが、江戸から明治のときの元号変化時に関しても、多くのルールが作られてもいきなりの急激な変化はありませんでした。

 

マスコミは元号が変われば、急激に何かが変わるように囃し立てているような雰囲気をかもし出していましたが、常に変化はゆるやかです。一般人にとって平成最後の日も令和最初の日も、未来にあるであるであろう令和最後の日も、次の元号の最初の日もただの一日のはずです。

 

 

 

 

令和のギフト

 

 

 

２　「非道なソフトバンク違約金」

ひどすぎる
ソフトバンクは
違約金

 

 

＜解説＞
友人がソフトバンクを解約しました。

その際に1万円の違約金（契約解除料）を取られたというのです。

その友人はソフトバンク以前にauも解約しましたが、auは違約金がゼロだったといいいます。

ソフトバンクはひどいなあと思いました。

 

しかも契約時に何も言われていなかったといいます。

ソフトバンクはCMでよいイメージがありますが、現実は非道に手厳しいです。

 

 

 

このわんこに罪は・・・ない、あり？？

 

 

 

CM有名動物と悲しい別れ　

 

 

 

 

 

３　「長寿番組突然のシャットダウン」


何故終る
高い数字の
デイキャッチ


＊本来はディだと思われますが、この番組はあくまでデイキャッチと表することに助けられました。ディだとすると8文字になってしまうところでした。
＊「ゃ」「ゅ」「ょ」は1文字に数えませんが、「っ」「ぁ」は1文字に数えます。

 

＜解説＞
1995年から放送をスタートされたTBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ！」（通称デイキャッチ）が2019年の3月の突然の終了
高いラジオ番組の聴取率（テレビでいうと高い視聴率をキープ）、本来ならば終る理由はないはずですが、

政治を批判する内容を多数取り上げてきた番組であることも知られ、政治が番組の終了に介入したのではないかと言われるほど、言論弾圧との声も上がるほど、不思議で不可解な24年に閉じた番組の幕閉じとなりました。

番組のレギュラーだった社会学者の宮台真司（みやだいしんじ）は過激な発言で知られ、幅広く強い口調と独自な理論も番組の名物のような存在になっていました。

彼の発言が終了の大きな理由だという説もとりただされ、それなら彼だけを番組から取り除けばよいわけですが、彼だけ取り除いたとしても騒ぎになることは目に見えること、番組そのものを終了させるようと考えたのかもしれません。

 

 

「荒川強啓デイ・キャッチ！」の番組終了により、報道の自由を妨げる都合が良い番組がまた増えてしまったワケです。TBS側は番組の終る理由に元号が変わるから終了するとしか、不可解な番組の終了理由を発言していません。

 

個人的に「荒川強啓デイ・キャッチ！」は1995年から2015年代くらいまで約20年ほどリスナーでした。1995年から聞いていましたが、芸人がニュースを解説するようになったあたりから何か自分の求めているニュースやワイド番組と異なると感じて聞かなくなりました。

 

 

荒川強啓は番組終了後から数週後、以前のライバルラジオ局の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」へゲスト出演した際も「荒川強啓デイ・キャッチ！」の終了の理由を語ろうとはしませんでした。

 

 

 

宮台真司がちょくちょく口にする言葉が”性愛”という言葉

 

「荒川強啓デイ・キャッチ！」の宮台真司の最終回・・・少し見れます。聞けます。

 

 

 

 

まとめ
新しい元号がスタートとしましたが、記事を書いている張本人のやさはやさらしく生きたいです。

それぞれの人々がその人らしい生き方ができる時代であってほしいと願います。

 

 

 

 

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