東南アジア旅のまとめ記事、バンコク編を旅情報＆旅日記のHPにUPしました。
バンコクまとめ1 → こちら
バンコクまとめ2 → こちら
おじさーん、スムージーひとつくださいな！ あいよー。
旅日記読み返してると、またバンコク行きたくなっちゃいますー。
まだまだ行きたい新しい国もたくさんあるのに、東南アジア好き過ぎて。
とにかく、早くまた、行きたい国へ行けるようになってほしいですね。
現在進行形ではないのですが、旅気分をお届けできたらなぁと思います。
暇つぶしにでも、読んでもらえたら嬉しいです。
で、まとめ記事1を書いた後に気付いたんですが、まだ東南アジア旅が、全部移行しきっていません。
東南アジア旅、長すぎて。
なので、中途半端状態なんですが、あちらに載っていない記事は、まだこちらのアメブロにありますので、
良かったら、カテゴリー欄からでも飛んでみてください。
ちなみに、あの東南アジア旅の最後の方の、
真夜中、部屋の鍵をこじあけられそうになった事件の扉はこれでした。
ただの突っ張り棒。(笑)
上側に簡易的な鍵？って呼んでいいのか、トイレの鍵みたいのついてるんですけど、
あれ、かなり高い位置にあって全然届かないんですよ。
扉の内側の鍵は、こんな感じなんで、本当に力づくでこじあけたら、簡単に破壊されちゃいますね。
それから、3月のおすすめ記事にもあるんですけど、
今はもう自分の中では大好きな国1位を争うくらいになったカンボジア話で思い出した、
くだんない話です。
あまり出かけてない最近は、サブスク動画で映画を観る時間も格段に増えてるので、
以前、観た映画を観返したりもしていて、記憶が甦ってきました。
まだ東南アジア旅への資金をひたすら貯めてた頃に、
向井理さん主演の「僕たちは世界を変えることなんてできない」っていう映画を観ました。
カンボジアが舞台の映画なんですけど、
当時東南アジアから長い旅に出る！って揺るぎない目標をたててた私は、
この映画を観て更に旅に出る決意を自分の中で固めたりもしていました。
もちろん、興味のあったポルポト政権の爪痕をしっかり見たいんだって言う理由はあったんですけど、
あわよくば、向井理さんみたいな、かっこいい男の人に出会って、そしたら恋が生まれちゃうかも！！
なんていう、ふざけた邪な考えも私を旅へと奮い立たせた確実な。。。あれは夢か？目標か？
いや、ただのエネルギーだったんですけど。
現実は、当時から読んでいただいている方はご存知の通り、
ケンカしまくりだし、体調絶不調で倒れるしで、ロマンスのロの字もなかったんですけど。
でも、今も大好きなあの人達との出会いは、恋が生まれるよりも貴重な宝物になりました。
それでも、あんな爽やかにピンクのTシャツが似合うイケメンに出会いたかったな。。。。
そんなカンボジア話は、またカンボジアまとめ記事で順に書きます。
3月のおすすめ記事は、トップページから
→ 旅日記＆旅情報 新しい旅に出る準備はいつだって出来ている
そんなポルポト政権の犯した重罪についても学べる「僕たちは世界を変えることができない」おすすめです。
ナチスのホロコーストの証拠を必死で残そうとした人達のお話、
「マウトハウゼンの写真家」も、やっと観ることができました。
実際の写真や映像が登場して、残酷ながらも、命をかけて伝えようとした人達が残したものを、
しっかりと学べ感じられる映画でした。
”今と未来の責任がある”私達が観るべき映画だと思います。
しんどい毎日が続きますが、この時間せっかくなんでって思ったら、今しかできない事があると思うんですよね。
勉強したかった事を勉強したり、興味があるものを研鑽したり。
なんて、前向きに考えて、
引き続き、いつか旅に出られる日のためにたくさん夢をみて、目標を探しておこうと思います。(笑)
あ、もちろん語学も！！
↓あなたにも、行きたい場所へと飛ぶ風が吹きますように。
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