一流の人は、その時、その時を大切にする人だという。
しかし、そのあとの行動も見逃してはいけない。
すぐに頭を切り替えて、次の予定に向かうではないか。
私は、一流の人は、時間の区切り方が上手いのだと思う。
もっと言えば、時間の割り切りを持つ人だと思う。
ところが、一般の人はなかなか、これができない。
ビジネスマンやビジネスウーマンは昨年度の評価を終えたばかりと思うが、新しいことへの取り組みができなくて、毎年、いい評価をもらえない人が多い。
しかし、日常業務では必死に頑張っているのだ。
このことは、日常業務と新しいことへの取り組みに向かう時間の区切りが上手くついていないのではないかと、私は思っている。
いい評価をめざすならば、一流の人をマネて、時間の区切りをつけようではないか。
詳細記事は下記を参照ください。
http://shinyuri-souken.com/?p=54487
(「いい評価を生むには、時間の区切りが必要」)
◆新百合ヶ丘総合研究所の「こっそり差をつけたい」人のための本
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