物事、「全部が全部、自分の思惑どおりに進むわけではない」と考えると、話はだいぶ違ってきませんか?
じつは、「できる人」は、できる自分を基準にしているから、「自分の思惑どおりに進む」と考えています。
だから、自分の思惑どおりに進まないと、無性に腹が立ってくるのです。
「できる人」が物事を全部、自分で進めれば、きっとうまくいくと思います。
しかし、世の中には、自分と価値観が違う人がいるのです。
だから、仕事の考え方も優先順位も違うのです。
それでは、どうしたらいいか?
自分と価値観が違う人に、仕事を依頼する場合は、自分の思惑どおりに進めるために、よく説明するしかないのです。
この説明の差が、「できる人」と「出世する人」の差になっています。
記事の詳細はHPに掲載しています。
http://shinyuri-souken.com/?p=54620
(タイトル:「『できる人』と『出世する人』」)
『「出世しぐさ」のすすめ」の「部下の仕事を待つために、『待てる時間』をハッキリ伝える」の中で出てくる上司も、部下に「なぜ、その期日なのか」を説明する上司です。
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