お久しブリーフ! 他所で見たこのギャグ、主人のツボにすっぽりはまり、なんども笑っている。いい加減にシミーズ!と言いたいところだが、きょ~びシミーズなんて言わないそうな・・・。「シミチョロ」だって「顔にシミが出始めた」と思う程度らしい。
そんなこたあどうでもいい。どうでもいいが、主人から久しブリーフに(ん?)「ブログを書け」とのご下命。では好きなことを書かせて貰おう!とPCに向かうと「俺に代って腎がんの術後8年検診について書くべし」とはなんたるちあ、サンタルチア!
ま、仕様がない。そう言えば主人、このところしきりに腰の不調を訴えていた。細君にも『どうもいつもの筋肉痛とちがう。なんか内側からググッと重苦しい厭な痛みがくる』な~んて。術後検診前のお決まりの不調だろうと吾輩はタカを括っていたのだが・・・。
11時予約の検診から2時間も経つのに主人から細君にメールが来ない。これって!?と細君が不安に思っていたらメールがきて「初診が多く診察が遅くなった。再発転移に関してはクリアー!したけど、胆嚢に異常が見つかり消化器科にまわされている」と。
結局、単純CT(造影剤ナシで撮るCT)の画像では不十分で、改めてMRIと超音波で検査する由。それも医大附病では予約が1か月先まで塞がっており「民間の病院を紹介します。明後日に予約を入れられます」と。主人、そりゃ承知するほかありまセーヌ河。
で、この画像ってナニ? 吾輩も驚いたが、主人「おまえの文章はつまらんから、こういう絵を入れて読んでくださる方にひと息いれて貰うってこと」だそうです。ならば自分で書けばいいのに、ったく・・・ まぁこれが吾輩の主人、仕様が有馬温泉
以下、術後8年の「採血」「CT検査報告書」のナマ結果をグッ!と簡略化して報告。
【採血】まず T-BIL(総ビリルビン)。標準「~1.0」に「1.65」。主治医は「あなたの体質でしょ」と言うが前回は標準内。CRE(クレアチニン)は腎臓の重要な指標で標準「1.0」以下に対して「1.09」。これに年齢・性別を加味したeGFRは「52.2」、良くない。40を割ると透析に進む可能性も。Hマークされることが多い BUN(尿素窒素)、逆にしばしばLマークされるPLT(血小板数)など他は総て標準内。主人が重視するLymph%は「30」以上でがん細胞が死滅すると言われ、これは「39」とまずまず。
【CT検査報告書】胸部~骨盤CTを過去検査と比較検討した。
左腎部分切除後、明らかな局所再発を疑う所見なし。術後部位近傍変化を疑う軟部陰影に著変なし。術後の脂肪壊死と考える所見に著変なし。肝嚢胞を示唆するLDAs(低吸収濃度域)に著変なし。肝に明らかな転移を疑うSOL(占拠性病変)なし。膵、副腎、右腎、脾に特記すべき所見なし。右肺尖部、左肺底部の小結節に著変なし。肺に明らかな転移を疑う所見や活動性病変を認めず。撮像範囲内に有意なサイズのリンパ節腫大を認めず。胸水・腹水の貯留を認めず。
最後に「診断」として「左腎がん術後の明らかな再発・転移を疑う所見を指摘できない」とまとめた後、「胆嚢壁内に沿った高吸収域を認め、慢性胆嚢炎や胆石が考慮され、超音波等で確認されたい」と。
※こうした放射線科の「報告書」は患者に渡さないのが一般的で、主人の息子に訊ねると『放射線科の報告書は主治医に対する個人的見解であり”個人の著作物”に相当する。最終的には主治医が総合評価し診断を下すため、放射線科の報告書は患者に示すべきではない』由。わかったような、わからんような・・・。
読まれた方も肩が(頭が?)こったであろうが、主人になり代り書いた吾輩も肩がこった。二度と書きたくない、やなこった!である。であるので、おクチ?なおしにPPMで「Gone The Rainbow(虹とともに消えた恋)」を。なお写真は吾輩ではありまセーヌ河。
※ PC画のQPからこの曲の背景をメールにて示唆頂いたのでYou tube.の下(次)に記しました。
「Gone The Rainbow」...呪文のように繰り返される「シューラールゥ」はアイルランド語(ゲール語)の"Siúil A Rúin" で、「そっとひそやかに歩いてゆこう」の意。
イングランドに従属させられてきたアイルランド人の青年が、フランスとの戦争に狩り出された際、「夜陰にまぎれ忍び足でそっと逃げ出そう」と歌われています。
よく聴きとれる「Every tear would turn a mill」の歌詞は... 水車が回るほどにあふれる涙。
そして「Johnny’s gone for a soldier.」は... ジョニーは兵士となって戦場に行った。
深い哀しみをPPMが「ヴェトナム戦争反対」の意をこめて深く静かに歌っています。
にほんブログ村
【過去ログ目次一覧】
吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
そんなこたあどうでもいい。どうでもいいが、主人から久しブリーフに(ん?)「ブログを書け」とのご下命。では好きなことを書かせて貰おう!とPCに向かうと「俺に代って腎がんの術後8年検診について書くべし」とはなんたるちあ、サンタルチア!
ま、仕様がない。そう言えば主人、このところしきりに腰の不調を訴えていた。細君にも『どうもいつもの筋肉痛とちがう。なんか内側からググッと重苦しい厭な痛みがくる』な~んて。術後検診前のお決まりの不調だろうと吾輩はタカを括っていたのだが・・・。
11時予約の検診から2時間も経つのに主人から細君にメールが来ない。これって!?と細君が不安に思っていたらメールがきて「初診が多く診察が遅くなった。再発転移に関してはクリアー!したけど、胆嚢に異常が見つかり消化器科にまわされている」と。
結局、単純CT(造影剤ナシで撮るCT)の画像では不十分で、改めてMRIと超音波で検査する由。それも医大附病では予約が1か月先まで塞がっており「民間の病院を紹介します。明後日に予約を入れられます」と。主人、そりゃ承知するほかありまセーヌ河。
で、この画像ってナニ? 吾輩も驚いたが、主人「おまえの文章はつまらんから、こういう絵を入れて読んでくださる方にひと息いれて貰うってこと」だそうです。ならば自分で書けばいいのに、ったく・・・ まぁこれが吾輩の主人、仕様が有馬温泉
以下、術後8年の「採血」「CT検査報告書」のナマ結果をグッ!と簡略化して報告。
【採血】まず T-BIL(総ビリルビン)。標準「~1.0」に「1.65」。主治医は「あなたの体質でしょ」と言うが前回は標準内。CRE(クレアチニン)は腎臓の重要な指標で標準「1.0」以下に対して「1.09」。これに年齢・性別を加味したeGFRは「52.2」、良くない。40を割ると透析に進む可能性も。Hマークされることが多い BUN(尿素窒素)、逆にしばしばLマークされるPLT(血小板数)など他は総て標準内。主人が重視するLymph%は「30」以上でがん細胞が死滅すると言われ、これは「39」とまずまず。
【CT検査報告書】胸部~骨盤CTを過去検査と比較検討した。
左腎部分切除後、明らかな局所再発を疑う所見なし。術後部位近傍変化を疑う軟部陰影に著変なし。術後の脂肪壊死と考える所見に著変なし。肝嚢胞を示唆するLDAs(低吸収濃度域)に著変なし。肝に明らかな転移を疑うSOL(占拠性病変)なし。膵、副腎、右腎、脾に特記すべき所見なし。右肺尖部、左肺底部の小結節に著変なし。肺に明らかな転移を疑う所見や活動性病変を認めず。撮像範囲内に有意なサイズのリンパ節腫大を認めず。胸水・腹水の貯留を認めず。
最後に「診断」として「左腎がん術後の明らかな再発・転移を疑う所見を指摘できない」とまとめた後、「胆嚢壁内に沿った高吸収域を認め、慢性胆嚢炎や胆石が考慮され、超音波等で確認されたい」と。
※こうした放射線科の「報告書」は患者に渡さないのが一般的で、主人の息子に訊ねると『放射線科の報告書は主治医に対する個人的見解であり”個人の著作物”に相当する。最終的には主治医が総合評価し診断を下すため、放射線科の報告書は患者に示すべきではない』由。わかったような、わからんような・・・。
読まれた方も肩が(頭が?)こったであろうが、主人になり代り書いた吾輩も肩がこった。二度と書きたくない、やなこった!である。であるので、おクチ?なおしにPPMで「Gone The Rainbow(虹とともに消えた恋)」を。なお写真は吾輩ではありまセーヌ河。
※ PC画のQPからこの曲の背景をメールにて示唆頂いたのでYou tube.の下(次)に記しました。
「Gone The Rainbow」...呪文のように繰り返される「シューラールゥ」はアイルランド語(ゲール語)の"Siúil A Rúin" で、「そっとひそやかに歩いてゆこう」の意。
イングランドに従属させられてきたアイルランド人の青年が、フランスとの戦争に狩り出された際、「夜陰にまぎれ忍び足でそっと逃げ出そう」と歌われています。
よく聴きとれる「Every tear would turn a mill」の歌詞は... 水車が回るほどにあふれる涙。
そして「Johnny’s gone for a soldier.」は... ジョニーは兵士となって戦場に行った。
深い哀しみをPPMが「ヴェトナム戦争反対」の意をこめて深く静かに歌っています。
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吾輩も猫である~40 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/58089c94db4126a1a491cd041749d5d4
吾輩も猫である~80 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/dce7073c79b759aa9bc0707e4cf68e12
吾輩も猫である81~140 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f9672339825ecefa5d005066d046646f
吾輩も猫である141~ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/b7b2d192a4131e73906057aa293895ef
人生の棚卸し http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ddab58eb8da23a114e2001749326f1f1
かんわきゅうだい(57~) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/20297d22fcd28bacdddc1cf81778d34b
かんわきゅうだい(~56) http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a0b140d3616d89f2b5ea42346a7d80f0
閑話休題 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/c859a3480d132510c809d930cb326dfb
腎がんのメモリー http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/bee90bf51656b2d38e95ee9c0a8dd9d2
旅行記 http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/23d5db550b4853853d7e1a59dbea4b8e
新聞・TV・映画etc. http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/a7126ea61f3deb897e01ced6b3955ace
ごあいさつ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/7de1dfba556d627571b3a76d739e5d8c
デ某さん、こんにちは^^
病院お疲れ様でした。
再発転移に関しては、クリアーなので良かったです。安心しました。
胆嚢に異常が見つかったの心配ですね。
私もPETをするたびに何処かしら光って、検査の繰り返しなので、デ某さんの今のお気持ち少しわかります。
検査、ドキドキだと思いますが大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧と思ってしっかりと診てもらいましょう^^
放射線科医の診断、私のとこの病院と違って詳しく書いてありますね。いいなぁと思ってしまいました。^^
ムシムシと暑い日が続いてますけど、体調崩さないようにお互い気をつけましょう。p(^_^)q
術後8年検診クリア!良かったですね。
消化器科へ回され、また別の病院での精密検査には、タイトル通り「限りなくグレー」な気分になりますよね…
ですが、norikoさんもおっしゃっている通り、大丈夫!٩( 'ω' )وと強く思って、しっかり診てもらってくださいね。
CT検査報告書…私は見せてもらった事ありません。春の検診では、画面にさえCT画像は映し出されていませんでした(汗)
小さな異常はあると思うけど、きっと命に関わる大事ではないと言う事かなぁ…だから、先生はあえて言わないのかなぁ…って、自分の都合の良い方へ考えています(*´꒳`*)
ジメジメ不快な気分になりそうになるけど、デ某さんはシマくんに癒されて…シマくんはデ某さんに甘えて仲良くしてくださいねー
腎がんの術後8年検診の結果==オーライ
オメデトウございます。
安心して、更のご活躍を楽しみにしております。
肩が(頭が?)こった で~す。
まぁ~❢ 著変なし・〃・〃・なし・なし
腰の不調が気になりますね~~
慢性胆嚢炎?胆石?の検査を受けて、、
より嬉しい結果を、期待しています。
≪シミーズ≫ なんて!言わないで 怒
?十年前に言われた、苗字そのまんま
今は、変わってますヨ
torerico=norikoさん
腎がん界からのコメントありがとうございます
> 再発転移に関しては、クリアーなので良かったです。安心しました。
ありがとうございます
腰の異質で厭な痛みに「右腎に転移」を覚悟していましたから、取り敢えず安堵しました。
> 胆嚢に異常が見つかったの心配ですね。
> 私もPETをするたびに何処かしら光って検査の繰り返し...今のお気持ち少しわかります。
明日、検査にまいります。
痛みの原因がはっきりするのは Good!ですが、手術!はねぇ...。
これ以上美しい肢体にメスを入れないでぇ~=これ以上老骨をムチ打たんといて~
> 検査、ドキドキだと思いますが大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧と思ってしっかりと診てもらいましょう
医大は「検査待ちが一か月以上」らしいのに、すぐ予約できる!ってのは?
「はやってない!のか?」と、つい思ってしまいます(笑)
MRIと造影超音波、特に造影超音波って初めてで興味津々です(ウソをつきました)
> 放射線科医の診断...詳しく書いてありますね。いいなぁと思ってしまいました。
「見せてもらえない」のが一般的なようですが、愚息からそのワケをきき本文に記しました。
医者の世界って言葉の遣い方を含めて、ようわかりませんね
CTの際、技師さんに「ラジエーションハウス、視てます。お世話になります」と媚を売り(笑)
帰り際、「右の腰あたりを特によく診ていただくようお願いします」と言いました。
もしかしたらそれが効いて丁寧に判読して頂いたのかもしれません。
2名の放射線科医で1次読影、2次読影された旨も記されていました。
> ムシムシと暑い日が続いてますけど、体調崩さないようにお互い気をつけましょう。
はい。気をつけましょう
食べ過ぎないようにも気をつけましょう、お互いにね!
と思ったら、有名な絵なんですね!
時間をかけて丁寧に描いているうちに、タローちゃんが星になってしまい髭が描けなかったとありました。シマちゃんと同じように愛されていたことが伝わってくるような絵です。
デ某さんは再検査を控えて落ち着かない心境でしょうね。
窪田くんのラジエーションハウスでも、「検査難民」が取り上げらえていましたが、デ某さんは別のところで検査ができるということで、良かったなと思ってしまいました。グレーな気分がすっきり晴れるようにお祈りします。
moka-nohiruneさん
ジム(事務?)でお疲れのところコメントくださりありがとうございます
norikoさんともども腎がん界のリード・オフ・パーソンにコメント頂きカンド~です。
> 術後8年検診クリア!良かったですね。
ありがとうございます いつまでも慣れるることのない緊張ながらヤレヤレです。
> 消化器科~別の病院での精密検査...タイトル通り「限りなくグレー」な気分になりますよね…
> norikoさんもおっしゃる通り、大丈夫!٩( 'ω' )وと強く思ってしっかり診てもらってくださいね。
「手術しましょう」って言われたら
グレーではなく「グレてやる」って言いそうです
> CT検査報告書…私は見せてもらった事ありません。
> 春の検診では、画面にさえCT画像は映し出されていませんでした(汗)
そのワケは本文に記したとおりですが、ワケわかんない!ですよねぇ。
「そんな理由・説明では明らかな納得を認められず脳ミソを疑う」との所見しかありません!ね。
> 小さな異常はあると思うけど、きっと命に関わる大事ではないと言う事かなぁ…
> だから、先生はあえて言わないのかなぁ…って、自分の都合の良い方へ考えています(*´꒳`*)
つい!「けして小さくはない異状」と思ってしまうデ某にございますが
まあ明日は「マナ板の鯉」ならぬ「検査台の乞い」、
大したことないよう乞い念じたいと存じます
> デ某さんはシマくんに癒されて…シマくんはデ某さんに甘えて仲良くしてくださいねー
シマはいつも「My Way」なところがご立派!
ちょっと意味深な歌詞ながら Paul Anka「My Way」を。
なお本文に「Gone The Rainbow」について少し書き足しましたのでご覧頂ければ幸いです。
https://www.youtube.com/watch?v=TtSicB7oNdc
ふじのりんごさん
コメントありがとうございました
> 腎がんの術後8年検診の結果 = オーライ オメデトウございます。
> 安心して、更のご活躍を楽しみにしております。
ありがとうございます取り敢えず安心しています
> 肩が(頭が?)こった で~す。まぁ~❢ 著変なし・〃・〃・なし・なし
コリますよねぇ 原文はもっと!コリがきつくなるカタ~イ!文章でした。
> 腰の不調が気になりますね~~
> 慢性胆嚢炎?胆石?の検査を受けて、、より嬉しい結果を、期待しています。
掛りつけ医が元々消化器科の専門医ですので相談しましたら
マックス~ミニマムまで説明され、マックスには少しビビってま~す
まぁ 胆嚢の検査を堪能!してまいりま~す!
> ≪シミーズ≫ なんて!言わないで 怒
> ?十年前に言われた、苗字そのまんま 今は、変わってますヨ
え? 清水さん それとも 志水さん でいらっしやいましたか?
ひときわ妖しい朱い色なら「シュミーズ(朱水)」さんですね(笑)
「シュミーズ」は元々フランス語だそうですが、
ランジェリーとかショーツとかスリップとかも...。
なんだか怪しくなってきますので、このへんでカンニンしときま~す
リーのママさん
コメントありがとうございました
> あらシマちゃん!誰かに描いてもらったの? と思ったら、有名な絵なんですね!
はい。妻がたいへん気に入っている長谷川潾二郎画伯の傑作!です。
こうして寝ている猫の光景...
この絵のタロー君ならずとも(シマでも!)ホント癒されますね。
ちなみに冒頭のシマの写真ですが、実はよく似た構図の絵が藤田嗣治画伯の作品にもあります。
> タローちゃんが星になってしまい髭が描けなかったとありました。
> シマちゃんと同じように愛されていたことが伝わってくるような絵です。
この絵のある宮城県美術館、一度訪ねたいと思っています。
妻の郷里は函館、いつもを利用しますが、たまにはもいいかな、と...。
> デ某さんは再検査を控えて落ち着かない心境でしょうね。
サッサとあともう十時間ほど! 間があくよりいいかも...です
> 窪田くんのラジエーションハウスでも、「検査難民」が取り上げらえていましたが、
> デ某さんは別のところで検査ができるということで、良かったなと思ってしまいました。
難民が出るほど検査が混みあうのに、なぜこんなに早くスンナリ?
余程はやっていない病院か、それとも医大の権威が後押ししたのか...。
まぁ もう詮索しても仕様がないですかねぇ
> グレーな気分がすっきり晴れるようにお祈りします
ありがとうございます
悪い結果にグレることなく神妙にいたしたいと存じます
もう...明日に備え寝ま~す