雨上がりの朝の公園をさんぽしてたら
ホタルブクロに出会った。
ホタルブクロを見るたび
条件反射的に子どもの頃に読んだ児童書、
「大きい一年生と小さな二年生」を思い出しちゃう。
ホタルブクロがとても印象的で、
本を読んだのち何年も経ってから実物を見た時、
とても感慨深く思ったことを
よく覚えている。
以来、ホタルブクロが咲いているのを見るたびにあの本の表紙を思い出すのであーる。
しかーし、
ストーリーはどんなんだったかなぁ。あのふたりのキャラは記憶に残ってるけれど、お話の展開は忘れちゃってる。
今でも本屋さんに並ぶロングセラーのあの本。
以前、娘が小学生の頃に薦めて、図書館で借りたこともあったような。。。
今度図書館で読んでみようかな。
「大きい一年生と小さな二年生」
調べたら、作者は古田足日氏。
「おしいれのぼうけん」と同じ著者だったのね!知らなかった。
こちらも名作絵本。
幼稚園で子どもたちに読んで
います!