アメブロ 検索~裏アメーバの世界~検索で見えてくるアメブロ

アメブロ 検索~裏アメーバの世界~検索で見えてくるアメブロ

アメブロ 検索 一般人・ キーワード分析ツールの紹介・レイキ(霊感でどうとか)の人の商用利用を見逃しなアメーバブログの謎

Googleにサイトを登録する方法に、こんな方法もあったとは驚きです。
例えばあさが来た こぼれ話という私の新しく作った、はてなのブログですが、ここにこうしてリンクを張っておくだけで、登録が出来るのだそうです。
ただし自分のブログ同士の間でリンク張っても、被リンク効果があるとは思えないですけどね。
最近「Googleのサイト登録」の画像認証が、やたらと厳しくなったみたいで何度登録しようとしても、認証エラーで出来なかったんでホント、助かります♪

【裏アメーバの世界 特選記事】
なぜ?!レイキ(霊感商法)の人の商用利用はOKなアメーバブログの謎
アメーバブログで一般人のブログを検索の仕方(アメブロ非会員の場合でもOK)

 ブログ再開します。(2014年12月6日)
   また、たまにはSEOの事も書くかもしれない。
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 このブログは運営を終了しました(2014年3月4日)

  今後、ログイン自体、あまりしないと思いますので、
  メッセージのお返事が遅くなっても怒らないでくださいねあせる

  ピグ チャレンジカード攻略 目次

  パンダ ブログ アクセスアップ方法を基本から書いています。ペンギン


   「アメブロ アクセスアップの裏技」で検索しても、
   トラフィックエクスチェンジの宣伝しか出て来ませんが、
   現在アメブロではトラフィックエクスチェンジの一部規制が入っており、
   実施するとアカウント削除される恐れがあります。
   トラフィックエクスチェンジの弊害まとめ

  ※このブログでは正攻法によるアクセスアップを白アクセスアップ、 
   怪しい手口によるアクセスアップを黒アクセスアップと呼んでいます。

   !! アメブロのアクセスアップ方法でも、他のアクセスアップと同様SEOは重要です。


≪SEOとは?≫

Search Engine Optimizationの略

※Optimizationの意味は(コンピュータの)最適化

サーチエンジンの検索結果のページの表示順の上位に、自らのWebサイトが表示されるように工夫すること。



 




Amebaでブログを始めよう!

2008年07月14日に他ブログで書いた記事をこちらへ引っ越しさせました≫

 

自分のサイトのアクセスアップを望んで止まない人は掃いて捨てるほどいると思います。

特にアフィリやってる人なんかはそうでしょう。

アクセスを欲する人の気持ちがあるからこそ数々のくだらないスパムも発生したわけですので。

 

だから私は「アクセスアップ」というキーワードを使ってブログタイトルを作ったり、記事を書いたりして、

検索1位に輝くようなサイトは、ただものではないと思っていました。

 

その、ただものではないサイトって、どんなサイトかな?フッとそう思って、

「アクセスアップ」というキーワードで検索してみたんですよー。

 

すると、何という事でしょう!

アメブロのサイトが1位だったんですよ。

これは予想外だったので本当に驚きました。

もちろん少し読ませて頂いたのですが、正直、さほど目からウロコのような凄いアクセスアップ方法は書いておられませんでした。

割と初歩的で基本的な事を実直に書いておられましたが、アクセスアップに関して全く経験のない方が読まれたとしたら大いに参考になるような内容でした。

よろしければどうぞ↓

簡単アメブロアクセスアップのコツ教えます!
それで、↑このアメブロのブログさん自身のアクセスのヒットし具合の目安として、一応ランキング順位を拝見してみたんですが、

 

[総合ランキング]
デイリー : 16636位 down↓
月間 : 12477位 up↑

 

[ジャンルランキング]
公務員 : 20位 down↓
MBA : 14位 down↓
・・・てな事でして(本日分)まぁ、そんなにアクセス、ガンガン来るビックサイトでもないのかな?と、一瞬、失礼な事を感じてしまったのですが、でも、実際のところは「アクセスアップ」なんていうベタ中のベタ(ベタですよペタじゃない)なキーワードで検索する人って、さほど多くないというのが原因なのかもしれませんね。

アクセスアップについて書いているブログさんは、このアメブロの中には、凄く数多くいます。
しかしほとんどが自画自賛で、書いている事も思わせぶりなだけで役に立たない事だったり
スパム的で姑息な、感心もしなけりゃ効果もない方法を、熱心に勧めていたりと、ロクなブログがありません。
そういった点を考えれば、上記でご紹介したブログさんは、ご自身のアクセスこそ振るいませんが、それは中身が悪いわけじゃない。
とても真面目でマトモなブログさんだと思うので、
初心者の方がお読みになるには良いものだと思います。

結局、アクセスアップ自体についてブログを書いても、さほどアクセスが取れるものではないというのが現実なのではないでしょうか?

だから私も、アクセスアップに関しての気付きはあるものの、アクセスアップをテーマにしたブログをやろう!とか、記事を書こう!とか、考えないのはそこなのです。

不思議と言えば不思議でしょ?
アクセスアップをしたい人はウジャウジャいるのに、アクセスアップをテーマにしたブログをやって検索で1位まで取っておられるのにアクセスが振るわないなんて・・・。
じゃあアクセスアップをしたい人は、一体何を(どんなサイトを)見ているんでしょうか?

 
私が思うに、たぶん、実際にアクセスの取れるサイトを作り上げる人は最初から、ネット上のサイトなんて参考にしてないんじゃないか?と思うのです。
実際アクセスアップに効果的な方法を無料でネット上に晒すような損得勘定抜きな事って有り得ないんだろうと思います。
いや、もちろん基礎的な事を教えてるサイトはあるのですが、その次の段階の超アクセスの取り方をちゃんと書いてるサイトは有り得ないのでは?

そういうのって、やはりお金を出して売ってる本に書いてあるっていうのが現実なのでしょうね。
そこで本選びが重要になってきますけど、インチキな本も多数出回っていますのでご用心下さいませね。

ただ1つ確実に言えるのはインチキな本以上にインチキなアクセスアップを謳うサイト(ブログ)の数の方が多いだろうという事です。


【追記】このページでご紹介したブログ様は更新をやめて2年だそうですので、それならば、相当なカリスマブロガーです。
その点に気づかないままで記事を書いて大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 

Chromeで閲覧履歴を表示する方法

Chromeを使ってる人は、
数日前に閲覧した記憶のあるあのサイトをもう一度開きたいとか、
さっき見てたサイトを、間違って閉じてしまった時に
Chromeで閲覧履歴を表示する方法を知ってたら便利ですよね?
アドレスバーにchrome://history/と入力するだけね。

ちなみにIEでは画面右上の☆のマークをクリックすると確認できる。

★お役に立てましたら1クリック応援して頂ければ嬉しいです。
  ↓

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未だに古い日付の記事ばかり検索上位でQDFアルゴリズムを感じない

少なくとも現在放送中のドラマ関連情報については、それは間違いありません。

以下は「CyberAgent SEO Information  (サイバーエージェントSEO情報ブログ)」の
ブログでのSEO効果を高めるための方法 にあった記述なんですけどね…。
今検索が大量に増えているキーワードについては、QDFアルゴリズムというものが働くと言われています。
これは、検索数が急上昇しているキーワードについては通常の検索結果と異なり新しいコンテンツを上位にする割合が高まるアルゴリズムです。
例えばサザエさんの「花沢さん」で検索すると、1/4の放送で声優さんが変わったことが話題になり、そのコンテンツが上位を占めています。

…と、まあ最後の一行は当たり前の事が書かれてあるんですが、赤字の部分を真に受けてはバカを見ます。

QDFアルゴリズムというものが、本当にそういう定義のものなのか?
そしてそういう働きを検索結果上に本当にもたらしているのか否か・・・全く疑問視せざるおえない。

というのも、やはり、未だに、内容の正誤は抜きにして、古い日付の記事が優先的に検索上位に表示されており、
それは、その記事が内容文記事の書かれていない、タイトルに含まれたキーワードのみで検索上位に引っ張られて目の当りに存在するという現実が
今日のこの日にも相変わらずだからです。

何が、QDFアルゴリズムじゃ~~?!という感じですよw

Author Rank(オーサーランク)重視へ。Googleの検索結果が今後根本的に変わる

SEOに注目している人の間では「被リンク死亡、SEO業者死亡」という衝撃的なセンテンスが踊ってるのですね。
まぁ、そういう日が来るまでは、後、何年か掛かるそうなんですが、
ご存じのように、今現在の検索順位は、
名だたるサイトからの被リンク数が激しく影響するようになってる。
(とは言え、私個人の感覚としては、
人間の欲望の絡んでないキーワードでは、あんまりそうもなってないように思えるけどね)

詳しくは、この方の被リンクは死ぬのか?マット・カッツの話を和訳してみたの記事をご参照下さい。


とにかく、こういった事も、
アメブロに属している限りは、あんまり関係なさそうではあるんですが、
このような今後のGoogle様の予定してらっしゃる未来を前提としたら、
おのれのサイトでGoogle+を実施するって事がとっても重要になって来るそうなんですが…。
悲しいかな、アメブロの場合、Google+のボタンのソースも、ほれ~禁止タグなもんですから、
かろうじてフリープラグインに貼れるだけ
で、
そうなると、記事単位でのGoogle+での拡散・オススメってのが出来ません。

これでは、せっかくGoogle+をやっていても、どんなに良質な記事を書いても無駄でしょうね。

むろん、Google+では自分自身で、よかれと思う記事をGoogle+内の自分のページに投稿する事も出来ますが、
それだとあくまで自分ひとりだけが認めてオススメしてるだけって事ですから、人目を惹くには絶対的に至りませんね。

ちなみにAuthor Rank(オーサーランク)とは、
オーサーというのが記事の著者(要するに、そのブログの管理人)ていう意味なんで、
著者のランクって意味です。

Author Rank(オーサーランク)というのは、どうやってランク付けされるんかいな?っていう疑問もありますけど、
とりあえず本日の記事はここまで。


 

アメブロはもう終わった(SEOにおいて終わったという意味)

「アメブロはもう終わった」このタイトルで、書いているブログは他にもいくつもあるが、
私がこの記事で書こうとしているのは、
これまで言われ尽くした
やれ「アメブロでブログを作っても削除される」だの、
「アメブロは商用利用が禁止だから使えない。」だのの
屑アフィリエイターの言うところの「アメブロはもう終わった」の嘆き節とは根本的に意味が違う。

そもそも、怪しげな商売人らが囁く
得体の知れないサービスの宣伝用ブログや怪しい情報商材ブログが削除されるのは、当たり前の話なんで、
そういう類の「アメブロはもう終わった論」は商売人にお任せする。
(抜け目のない商売人は、まだ上記以外のやり口で情弱のユーザーを手玉に取り、まだまだアメブロを利用して稼ぎ続けているらしい)

さて、私がここで言うアメブロはもう終わったとはSEOでの話です。
それも、アメブロは全員が同一ドメインだから不利なんていう言い尽くされたチョロこい話じゃない。
この全員同一ドメインの呪縛なら、検索上位表示させたいと思うその特定のキーワードでアメブロで一番になれば済むだけの話なので、
別に気にせずアメブロで一番になればいい。

さて、話はこっからだ。
私は今回のネタバレブログのテーマで「あさが来た アメブロ」というキーワードで検索2位であった。
実際に検索してもらえばわかるが、1位は「あさが来た」のヒロインの波瑠さんで、この人には負けても納得が行きます。
【注意】「あさが来た アメブロ」で検索上位になっても、それが閲覧者動員に繋がるという話ではなくて、この検索結果で、
示したい事は、私が波瑠さんを別にしたら、全アメブロユーザーの中で「あさが来た」の関連キーワードでは一番であるという事です。


しかし、そんな私も、グーグルさんやヤフーさんの検索結果においては、
当然ながらアメブロ以外のブロガー様方とも競争せねばならず
その競争結果が今回もうボロボロに惨敗しておるのです。
この結果について、さまざまに考えてみました。

アメブロが終わったと思う理由その1~アメブロ内一般ユーザーで1位が、何の意味もなさない
以前、大河ドラマや、前々回の「花子とアン」で同種のネタバレ記事で勝負した時は、まだ勝てていました。

で、それらの時と今回とでは何が違うのか考えてみたんですけど…一つには視聴率の高さです。
視聴率が高いと、そのドラマをテーマにして書くブログもおのずと増えてライバルが増えます。

もう一つには独自ドメインブログの台頭ですかね。

そして、ここに、グーグルの検索バグも加わって、タイトルと記事の内容の違う(ていうか、タイトルはあるけど、記事の本文がない)
役に立たないブログ記事が、まともなブログよりも上位表示されているなどという酷い有様も重なり、
散々な結果になったのではないかと思われます。

後、もう一つは、やはり被リンクの多いブログ様は、やはり強くて、どんなテーマで書こうが、上位表示されるなんていうVIP待遇もあるようです。
私のブログなどは、被リンクが全くないので、このようなエンタメ系の独自ドメインブログにはまるで歯が立ちません。
(被リンクというのは何度も言うように、同じアメブロ内での読者登録数を指すんじゃあないですよ。
そんなものは内部リンクで屁のツッパリにもなりません。
ちゃんと別ドメインの別個人にリンクされているものが被リンクです。)


アメブロが終わったと思う理由その2~アメーバニュースの力の無さ
アメーバニュースというのは、ただ単に、さまざまな話題を拾ってきてはニュースとして発行している、ほぼコピペで構成された
アメブロ運営によるサイトで似たようなサイトとしてヤフーニュースや、エキサイトニュースなどがあるのですが、
ほぼ同じような内容なのに、アメーバニュースだけが検索上位表示されません。

これは、これまでアメブロさんがSEOを軽視し続けて来た結果として見れば、当たり前なのかもしれませんが、
グーグルさんも、これまでは広い心の博愛主義で、生意気な態度でSEOに舐めた態度を取り続けて来たアメブロにも
愛の手を差し出し続けて来たようでしたが、最近では、かなりつれなく接するようになって来たからではないかな?


アメブロさん自身はいまだにグーグルに見捨てられても、どうって事ないと思ってらっしゃるのかもしれませんが、
私達、後ろ盾のない一般ユーザーにとってはグーグルに見捨てられるのは死活問題ですから、
そろそろ息の根を止められる覚悟をして首を洗って待っていたいと思います。