日本の未来は
「育てる力」を持つ者に
託されています。
今こそ
あなた自身を育て
人を育て
そして 未来を創る
それが、ここで提供する
「育てる力」です。
選ばれるリーダー塾５周年記念講演に寄せて
「選ばれるリーダー塾は、人生の逆転満塁ホームラン」
セミナー講師として生きていくと決めていたものの、自分が何を提供できるのかわからないままに時が過ぎていました。
正直焦る気持ちもあり、そんな私を見かねてパートナーが、ホワイトボードに私の人生の棚卸「できること」を書き出そうと言い、一緒にやってくれました。
そのときの自分には、背中を押してもらってやっと気づき、1人ではやろうとさえ思わなかったことでした。
数時間後、ホワイトボードに書いた自分の人生にあるものを眺めてみて、出てきた言葉が「選ばれるリーダー」です。
リーダーとは孤独である。
これは、私の中にずっとある世界でした。だからこそ、選ばれるリーダーであり続けるためには、やり方ではなくあり方に焦点をあてて、自分自身を整えていくことが必要なのではないか。
そこからリーダーに最適なことはどのようなものかという問いを立て試行錯誤し、企画書にまとめました。
当時親交のあった、歯科医大久保弘道氏を通して知り合った、同じく歯科医の鈴木淳一氏に企画書を見てもらったところ
「いいね！一緒にやろう」と予想もしていない展開になり、経営者向けに開発した最初のコンテンツ、コミュニティが、この選ばれるリーダー塾です。
鈴木先生の一言が、まさに起死回生のホームランでした。
「育てる力は未来を創る」
ここから仕事が拡大し、人脈も広がりました。
選ばれるリーダー塾は私の原点でもあります。
ここで育ててもらいました。
2019年５周年を迎え、本当に感謝しかありません。
みなさんと一緒にさらに飛躍できる機会はないかと考えていたところ、このお二人とのご縁が繋がりました。
交渉術の専門家ともいわれ、「信頼」
のコミュニケーションを元に人脈を築き多くのリーダーを
育ててている 豊福公平氏
「好きなことを仕事にする」と農業に転身し植物の潜在能力を
最大限に引き出すという栽培方法で農園を経営し
大成功されている 畔柳茂樹氏
お二人とも「育てる」プロです。
今、「育てる」ということが、とても重要だと私は感じています。
先が見えないと言われるこの時代、昔から変わらずにありそして未来に繋がるのは、育っていく子どもたちや、若い世代だと思うからです。
自分を自分でどう育てていくのか、人を動かす言葉とはどんなものか、人を育てる最適な環境とは何か、多様な視点から掘り下げる機会となります。
この素晴らしい機会をたくさんのみなさんと分かち合いたいと、心から願っています。
選ばれるリーダー塾 代表 菅野 康幸
講師紹介
選ばれるリーダー塾主宰 菅野康幸氏
1964年北海道生まれ。
1987年豊橋技術科学大学工学部卒業後、24歳から28歳まで寺院で禅の修行を経験。
その後ビル管理会社の役員を務めながら、交流会の運営に携わり、
４００人集客のクリスマスパーティーなど数々のイベント集客を成功させる。
2004年から10年間は毎月勉強会を主催することで学びの場を提供。この期間に易学をきっかけとした探求・修行・体感をもとに、独自の「ありかた」のコンテンツを開発する。そのことが口コミで広がり、セミナー講師として評判となる。
2011年に北海道ライフワークプロダクションを設立。スタッフ研修プログラム・経営者向けのプログラムがスタート。
2014年、「選ばれるリーダー塾」を主宰する。
さらに、同年「言霊の叡智」と出会い、現在はそれを伝える講師としても全国的に活動している。
Gift Your Life株式会社代表取締役社長 豊福公平氏
ライフプランナーに転職後「貢献」に焦点を当てた営業スタイルを確立。
多くの成功している経営者、芸能人、アスリート、アーティストの方々をクライアントに持ち毎年100世帯を超える新規のお客様を獲得など、圧倒的な数字を残す。
2013年、「日本を代表する経営者になりたい」という夢を実現させるために独立。Gift Your Life株式会社代表取締役。
ライフプランナーとして人生設計のアドバイスをするとともに、エグゼクティブトレーナーとして経営者や組織のリーダー、
人脈を構築したいビジネスパーソンに向けて「人脈開拓のための究極のリーダーシップ」を提供している。
著書に「たった20秒ではじめて会うお客様の心をつかむ技術」（KADOKAWA)
「すごい交渉術」（SBクリエイティブ）
「ジョン・C・マクスエェル式感情で人を動かす」「達成する力」（きずな出版）
「言葉が人を『熱狂』させる」（モリモト出版）がある。
株式会社ブルーべリーおかざき代表取締役 畔柳茂樹氏
農業起業家。愛知県岡崎市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。自動車部品最大手のデンソーに入社。40歳で事業企画課長に就任したが、ハードワークの日々に疑問を持つようになり、農業への転身を決意。
2007年45歳で独立、ブルーベリー農園を開設。起業後は、デンソー時代に培ったスキルを生かし、観光農園、無人栽培、ネット集客の仕組みを構築した。今ではひと夏1万人が訪れる地域を代表する観光スポットとなる。わずか60日余りの営業にもかかわらず、会社員時代を大きく超える年収を実現。
近年は、宮城・気仙沼での観光農園プロデュースによる被災地復興に取り組む。2017年6月に初の著書「最強の農起業！」を出版、発売1年で重版6刷16000部、さらに中国、タイでも出版が決まる。毎年秋に開催する「成幸するブルーベリー農園講座」は延べ895人が受講する人気講座となっている。この経歴・活動がマスコミで注目され、取材・報道は120回を超える。
「育てる力」3月16日札幌
〜環境を創るという新しいリーダシップ〜
選ばれるリーダー塾５周年記念講演会
詳細はこちらから
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