義務づけの捉え方 | 8文字を唱えるだけ

8文字を唱えるだけ

想像を超えて創造の世界へ導かれていく

 

その時の閃きで
さとっちと会話していきます。

 

 

 

 

 

今日はですねあの昨日ちょっとネットで

記事を見つけたんですけれども

 

女性がハイヒールを履きたくないと

訴え始めたっていう記事を読んだら

 

知らなかったんですけど

営業職とかねその企業が

 

女性にハイヒールを履くことを

義務づけている会社が多いことが

 

初めて分かったんですよね

それに対して厚生労働大臣も

 

会社が強制するのは悪いことじゃないと

社会通念に照らし合わせたら

 

いいんじゃないんじゃないか

みたいな発言をしたわけですよ

 

それってね強制されるって

本当やだなと思って

 

ハイヒール履きたきゃ履くし

ほんと辛いんですよ履いてるのね

 

そこを強制するってなんなんだろうって

いうのがあるんですが、、、

 

 

はいこれねすごくそれこそね

どの立場から物を見るかによって

 

今提案していただいた話題については

いろいろお答えできるので、、、

 

僕が今一番思ったのは

自分が選択するっていうことを

 

やっていくっていうことは

お勧めですね

 

履きたくないなら

履かなくていいと思います

 

ただ企業が決めるって言うのも

自由があるので

 

政府が何を言うかっていうの

政府の選択なので、、、

 

お互いに自分たちが選択して

それでうまくいかなかったら

 

その場には一緒にいないだけの

話なんですね

 

 

それをちゃんと選択していくことが

僕から見た一番のおすすめです

 

具体的なやり方っていうよりは

そうやって人っていうのは

 

ちゃんと自分の意志をどういう場でも

言っていくってことが大事ですよね

 

 

そうですね

履くように強制されるんなら

 

それをやらないって

決めるしかないですよね

その場を離れるとか、、、

 

 

ただ、自分の意志をちゃんと

どういう場面でも

 

先に置くという事ですね

それは重要かと思います

 

 

意志を置くね

 

 

そう、意志を置かないと気を使って

相手の出方を見たりする時間が

 

もったいないので先に自分が

意志を出すという事ですね

 

 

なるほどね〜

思ってもみない展開になりました

はいはいありがとうございます

 

 

今日もいってらっしゃい

 

 

今日の記事(音声)に

何かを感じたら

 

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いただけると大変嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

m(_ _)m

 


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オススメ情報①

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オススメ情報②

 

 

選ばれるリーダー塾5周年記念イベント第5弾

 

8月3日札幌開催

「潜在意識を扱う力」

 

「空想は知識より重要である。
 知識には限界がある。
 想像力は世界を包み込む」


アインシュタインの言葉です。


想像力とは、私たちの持つ強力な
能力の一つであることは
潜在意識を学んでいる方は
ご存知のことと思います。

自分の人生を「想像」する力が
潜在意識を動かし
現実のものとなる。


「潜在意識を扱う力」は


何者かになるために
努力したり
頑張ったり
どこからかメッセージをもらったり

することとは別の視点から
お伝えします。


水のように流れ出る力を持つこと
それが潜在意識を扱う力です。

その力をあなたの人生に
取り入れることは可能です。

「想像」ではなく「創造」する
イマジネーションではなく
クリエイションする「力」を
扱います。

何かを「受け取る」のではなく
「生み出す」力をつける。

それが、潜在意識を扱う力です。

 

潜在意識を扱う力 紹介動画(12分)を見る

 

7月10日までの

お申込み(お振込)が早期割引です。

 

潜在意識を扱う力 詳細&お申込はこちらから
 

 

 

オススメ情報③

デジタルメディテーション

ワークショップ開催予定

 

 

6月13日14時    札幌 

6月25日18時30分   札幌 

6月27日18時30分   倶知安

6月29日14時    札幌 

7月6日14時      旭川 

7月11日14時    札幌

お申込みはこちらから

 

詳細こちらから

3ケ月後に飛躍するデジタルメディテーションワークショプとは

 

 

 

 

オススメ情報④

言葉にする力

 

 


札幌開催第2回目を開催しました。

1回目宣言した言葉を元に進めた2回目。

 

「人生の目的を言葉にする」と副題をつけて

開催したワークショップの完結編です。

 

普段言葉にしたことのない部分に向き合うので

ワークショップの途中で

 

「何を書いたらいいのか出て来ません」

という参加者の言葉から

 

ファシリテートしている僕に気づきがありました。

いつもは参加者の方から質問を受けて

 

場を進めていくことが多い中で

質問が出てこないという状況。
                                                                

そこで、気づいたのが

こちらからの「質問」です。


僕がどんな質問をしたら

参加者が自分を見ることができるのか。
                                 

つまりはこちらの「質問」がいかに

重要であるか、ということです。
                                   

そのことに気づいたことから

「場」が動き出しました。

 

僕の質問によって

参加者が何かを発見し始めたとき


お互いのシェアが盛んになり参加者同士の

言葉で気づきが生まれた瞬間がありました。
                                    

人生のシナリオを自由に描くことは

簡単ではありません。

 

これまでの「自分」がこれから

どう人生を送っていくのかに

 

向き合うことを人は恐れるからです。

 

「自分」の人生ではなく、架空の人物の

人生を自由に創るとしたらどうか。
                                    

この視点からだと

どんどんアイディアが出て来ました。
                                      

そうしてできたシナリオを

最後に自分の人生として眺めたとき

 

「今」がより重要であると

見えて来ます。
                                    

「言葉にする力」は「未来」から

より具体的な「今」を創る

 

ワークショップとして
完成しました。
                   

 

 

言葉にする力は、どんなワークショップなのか?【動画8分】

 

紹介動画 ①を見る 

紹介動画 ②を見る

紹介動画 ③を見る

 

 

受講者の感想

受講者の感想

T・Yさん

自分が普段ダメでできないなと思っていることが、やはり自分の生きる活力だったんだなと

確信しました。

シェアすることが苦手な内容もありましたが、それが人のためになるのであれば

シェアしたいと思いましたが、そんなに嫌じゃない自分を発見できました。


 

K・Sさん

次元上昇・次元下降について改めて自分の思いを確認できました。

最近、人に対する気疲れが気になったりしていたけど、

 

私の基本には、自分にしてほしいことが根底にあって、

行動・言動しているのだと気づくことができました。

 

今後はそれを自分が疲れない程度に気遣いや心配をしていきたいと思いました。

 

U・Sさん

人生をよりよく生きることは、言葉にして決める。そして歩んでいくことなんだなと

思いました。

 

K・Sさん

ライフワークという大事なものを言葉にする時間は楽しかったです。

2回目でしたが、深い発見がありました。さらに人生が楽しく充実したものに

なると確信します。

 

次回開催は

7月13日13時30分

お申込みはこちら

 

開催日程など詳細はこちらから

「言葉にする力」公式サイト