みなさん、こんにちは!!
戸建売却職人の「田中 太郎」です。
今日は「2020年夏の家庭菜園」について書いて行きます。
尚、前回の記事はこちらです。
https://ameblo.jp/kodatebaikyaku/entry-12603824493.html
このキュウリの写真は約2週間前に収穫したキュウリですが、おかげさまで順調に収穫できています。
キュウリは収穫時期を間違える(遅れる)と大きくなりすぎるので、注意して観察し収穫するのですが、たまに見逃してしまい大きく育ちまた形が悪くなってしまいます。
ただそのようなキュウリは「浅漬け」にして頂くので、さほど気にはならないのですが、やはり形の良いキュウリに育ってほしいものです。
そしてここで作っているトマトですが、実は多く成っているのですが、中々赤くならず収穫できずにいましたが、ここにきてようやく徐々に真っ赤になってくれました。
そしてその周りを見渡すと、まだまだ青いトマトが鈴なりに実っています。
これらが徐々に赤くなり収穫となると思うとワクワクしてきます。
そして今回収穫したトマトはこの通りです。
今年の家庭菜園、2回目の記事には書いていたのですが、田中家で初めて「スイカ」を育てているのですが、苗がやっと成長している様に感じる大きさになりました。
少しづつ確実に成長しているのではと思いますが、まだまだ「苗」の状況なのではと思います。
これは気長に育てていくしかないのかもしれません・・・・・。
またキュウリに話は戻るのですが、ここ最近キュウリの実の形が悪いものが出てくるようになりました。
追肥はもちろん、液肥を与えるなど、定期的に肥料を与えているのですが、実の形が「ひょうたん」の様に形が悪いのがポツポツできるようになりました。
(形が悪いため、写真は撮っていませんが・・・・・。)
その理由は、日照不足、肥料が足りない等と考えていたのですが、色々調べると、「苗の寿命」ということの様です。
土の状態や、天候等の要因もあるのだと思いますが、収穫をはじめて約2ヶ月後位で徐々に苗が弱り枯れてくるようなのです・・・・・。
今回のキュウリの初収穫は6月初旬だったと思いますので、今月いっぱいなのかと少し残念な感じがします。
「2週間程ずらした苗を植えると、そのシーズンは長く収穫できる」とありましたので、次回はこのことも参考にと思います。
毎年、ただ何となく家庭菜園をするのではなく、毎年そこになる「実」だけでなく、知識の「実」も収穫したいと思います。
これからはトマトの収穫ラッシュ、そしてスイカがどうなるか?
まだまだ家庭菜園の楽しみが残っています・・・・・。
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