好きにしてみる、っていいね。
なんて本能型の育児!
「ただただ可愛い」と思える育児を体験できた幸せ、そして想い出はますます美化され。
それでもそこにヒントがある気がします。
「ただただ可愛い」育児。そう思って良いんだ、許されるんだ。過去の私なんて堂々と独り言ちているんだ!
(あ、今もでしょうか)
歴史から学ぶことは「個人」では可能かもしれないと「教養としての世界史の読み方」本村凌二さんも仰っている。
それはたとえスーパー極地的な一歴史、宇宙創造から見れば瞬きよりも短い瞬間の瞬間の瞬間の私自身の歴史からももしかしたら学べちゃうのかもしれない。「自分自身」の歩き方として。
育児において子どもたちの何かしらの土台を築く事はもちろん必須要項。そこにオリジナルスパイスのような面白さや旨みを加えても良いだろう、兄弟育児に、助ちゃんとの時間に。今出来ることで。
子どもが増え成長するごとに縛りも増える。例えばですが老化は止められない。だからこそ今日の私が一番若いと思える。それと同じかも。育児の縛り増加は止められない、だからこそ今日の育児が一番、、、楽ちん!なのかも。
俯瞰できる余裕が出てくる事も環境からの贈り物ですありがとうございます。
体験や経験を通して学べる事が「個人」の強みかもしれない。などと宣ったりしつつ。これからも多くの事を学んでいきたいです、人生に活かせるように。
リブログ機能すごいな。ありがとうございます。
ここにちょいとベビオの近況。
春、泣きグラウンドに座り込んだサッカー練習。
夏、泣きながらも走る。
秋、泣かずにボールと走れるようになりました。
ありがとうベビオ。母失格の欠点が目立つ私ですがベビオの母で在れることが嬉しく誇りです。同じ人として長所伸ばしてくね!私も!!
あ、助ちゃん。どうしようもなく母大失格の私ですが今後ともよろしくですー。仕切り直そう何度でも♡それも個人の自由だ、育児の自由だ〜〜。なんてオチだ。
ハバナイス ウィーーーケン。