「母」という壁に梯子をかける
「母」というジャングルを開拓する
正しく梯子をかけるのも大切だけど
「正しい壁」に梯子をかけること
どんなに忙しくても
どんなに大切な用事が他にあっても
「母で在ること」が最優先事項
なんだよなー、いっつも。
忙しくなりそうな気配が立ち込める時
心の霧が引いてうっすら見えてくる
「母で在ること」
ワタシが一番重要でしょう?とジッとしている
歩み寄ってはこない
私自身がそれを選ぶまで霧と戯れているかのよう
(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
幾度とない駆け引きを行い←つもりw
私は「母で在ること」に梯子をかける
負けたかな?
いや、認めました
今オッサンと助ちゃん
2人の寝顔を見ながら
その「正しさ」を噛み締めている
こうやって一つずつ
自分の心の内
深〜〜い底に在るだろうもの
知っていこう
宝探しで探り当てた宝を並べて
手に取り丹念に確認していく
人生を振り返った時に
それは本当の「宝」だったのか
自分に問う、自分の宝
それが
「7つの習慣」
分厚いですけど(о´∀`о)
ぜひぜひ。
付け焼き刃の個性ではなく
自分自身に問い、磨く人格
面白いですよ
p.s.
写真は本と全く関係なくて_:(´ཀ`」 ∠):
キャンプ時のファイヤー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)です