一つ前のブログで
育児書への感謝を綴りました
今夜は絵本への感謝です。
育児書は私の視野を広げ
絵本はベビオの視野を広げてくれています
書店勤めの友人からベビオの出産祝いで頂いた
・まるくておいしいよ
・ワニワニのごちそう
プレゼントされなければ
読書スタートはもう少し後になっていたと思います
生まれたての赤ちゃんに読み聞かせなんて、、、
スタートしてみると読み聞かせは楽しい
一歳、二歳になるとベビオ本人に
波が出始めます
本自体への興味でめくりたい、触りたい
舐めたい
本棚から落としたい
さらに読みたくない飽きの時期
果たして読み聞かせの意味があるのか
と悩む時期もありました
その波を俯瞰し
気長に読み聞かせを続けるうちに
5歳になりました
今でも寝る前は読み聞かせタイム
最近は
・心をそだてる松谷みよこの日本の神話
(私にも小難しい古い素敵な日本語)
を読み聞かせています
私的にもスサノオがなぜ地上に追放されたのか知りたかったのです!!
・ヤマタノオロチの世界から神話と物語の旅へ
伝説の迷路
で好奇心を刺激されました!
ヤマタノオロチなんてドキドキしちゃう
今夜ちょうどスサノオが追放されました
がんばれスサノオ!
眠い、おやすみー
からの、おはようございます
母起きました
読み聞かせは続けるべし♡
ですね
いつか母の好奇心レベルに追いつき
共にワクワク出来ると思います
これは面白いぞ、と
・ちっちゃな科学
かこさとしさん、福岡伸一さん
の濃密な昆虫語りを読み聞かせてみたのですが
それはまだ要らん、という素振りでした
きっといつか面白いと思うはず
ということで絵本への感謝です
出産祝いに絵本、
ありだと思います
友人に感謝しています
なぜか思い立ち
本の虫感謝祭は続いたそうな。
(日本の神話風w)
ハバナイス ミッドナイト〜〜