サブウーファー移植!?パート2 | くるまの整備・鈑金屋さん 

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茨城県筑西市にて 自動車整備、修理、鈑金業を営んでおります。日々のあれこれを徒然なるままに…

前回の続き作業 内張りがコルクボードで薄くペラペラしている為、出力を上げると共振してしまい、アルミ合板で作り直し( ;∀;)

 

クリップ取り付け位置に ナットを取り付けし 六ミリボルトでパネルを固定します

一応デットニングの為にウレタンボードをシーラーで張り付けていきます。アウターパネルの共振防止の為ですね。

エアソーでパネルとバッフルを切り取り合体

仮り合わせしながら位置を決めていきます ゴールはもうすぐです(・。・;

ウレタンの帯をサンドして取り付け 何とか終わりました。

早速音を鳴らしてみると、ビビる音は消えて締まった低音が出せるようになりましたよ。

デット二ングが効いているようです。なるほど振動板の周りを補強していくと音がシャープでクリアになるんですねえ。

胸に響いたり 吐き気や心拍数に影響するような出力はありませんが これで十分な低音が出せるようになりましたヨ。