前回の続き作業 内張りがコルクボードで薄くペラペラしている為、出力を上げると共振してしまい、アルミ合板で作り直し( ;∀;)
クリップ取り付け位置に ナットを取り付けし 六ミリボルトでパネルを固定します
一応デットニングの為にウレタンボードをシーラーで張り付けていきます。アウターパネルの共振防止の為ですね。
エアソーでパネルとバッフルを切り取り合体
仮り合わせしながら位置を決めていきます ゴールはもうすぐです(・。・;
ウレタンの帯をサンドして取り付け 何とか終わりました。
早速音を鳴らしてみると、ビビる音は消えて締まった低音が出せるようになりましたよ。
デット二ングが効いているようです。なるほど振動板の周りを補強していくと音がシャープでクリアになるんですねえ。
胸に響いたり 吐き気や心拍数に影響するような出力はありませんが これで十分な低音が出せるようになりましたヨ。