1号機1月シミュレーション比86% 最悪のスタートに・・・

1号機の2020年最初の売電明細が届きました。

シミュレーション比も86%と1月としては過去最低の結果です。
全体でもここまで悪いことはないので2020年もなかなか厳しいスタートになりました。

以下詳細です。

売電量:3,202kWh、売電額:126,799円、シミュレーション比:86%

シミュレーション比で100%切ることはほとんどなく、90%切るとなると過去5年で2回しかありません。
1号機のシミュレーション比で86%は過去最低です。

パネル1kW当たりの1日平均発電量も「2.48kWh/kW」でダントツの過去最低になってしまいました。

先日紹介した2号機の1月の結果も2.46kWh/kWだったのでほぼ同等で天候の要因である可能性が高いという結果です。
⇒2号機1月シミュレーション比100% 2020年も最悪のスタート・・・

厳しい1年のスタートとなりましたが、まあそれでもキャッシュフローは出ているのでどれだけ太陽光発電投資のリスクが低いかも示していると思います。
不動産投資を実施している方は太陽光発電との相性は相当いいと思うのでいい案件があれば購入するのがおすすめだと思います。

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