バレーボールV1リーグ(女子)の試合会場ウイングアリーナ刈谷について思うことです
はじめて試合会場に行った時の事を思いだしてみます
『「なんかオモシロイもの売ってないかな」という期待は
見事に外れ。お土産グッズに関してはお寂し村でした。
売店におにぎりくらいは売っていると思ったんだけど
売ってないっ 弁当持参しないと困るんだ・・・』
昔は「賑やかし」が無かったんですね、イベント感が無かったんです
さて、私がバレーボールの試合観戦をはじめてから8年、
試合会場が少しずつ賑やかになりました
ホームチーム限定ですが、グッズが増えてオモシロイものを売るようになりました
飲食については、おにぎりどころかクインシーズカフェが出来て
選手オススメのお弁当やスープを食べることが出来ます
そして肝心のゲームは相変わらず白熱して面白いです
0-2の2セットダウンからでも逆転が可能なくらい
V1各チームの力は拮抗していて、観ていて本当に面白いです
(上位1チームと下位1チームは力の差を感じますが)
本題です
試合会場の運営は、以前に比べて賑やかになりました(伸びしろ大ですが、)
バレーボールのゲームはクオリティが落ちることなく白熱しています(思います)
しかし大変残念なことに、今シーズンのウイングアリーナ刈谷の集客が振るわないようです
ちなみに、2/2㈯ウイングアリーナ刈谷 トヨタ車体クインシーズ-KUROBEアクアフェアリーズの
1Fアリーナサイド指定席(ベンチ側)については、結構な数の席が残っているように思われます
Vリーグチケットからの購入は、座席選択が出来るので好きな席を選べます
試合2日まえでも良席が残っているなんてちょっとびっくりしました!!
よろしければ、お得な前売りチケットを、ぜひ