前使っていたスマホの調子が悪かったので、新しくスマホに買い換えた為に、慣れない手付きで記事更新です。

潮来あやめ祭りと長崎屋に寄った後は、『素鵞熊野神社』へ直行。

Wikipediaによれば、『素鵞熊野神社は辻の天王原に祭られていた小社を、文治4年(1188年)に潮来の天王河岸へ移し、牛頭天王と呼んだのが素鵞神社のはじまり』なんだそうです。

祭神は須佐之男命▪奇稲田比命▪速王男命の三柱です。

素鵞熊野神社の詳しい情報は↓のリンクでしてみて下さい。
                       『素鵞熊野神社HP

鹿嶋方面に向かう国道にデカデカと看板が建っているので、イヤでも目につきます。



そこから路地に入り進んでいくと、一の鳥居があります。
(駐車場は左側にあります)


参道が長い上に鳥居が多い。
狛犬も多い。


手水舎


目の前にあるポンプ


五の鳥居と階段を登った先には六の鳥居



五の鳥居の横にある境内社


拝殿前の狛犬



拝殿と境内



本殿


額殿


境内社


潮来囃子の説明版


裏参道の鳥居


拝殿の近くに張り紙があり、そこに書かれている連絡先に電話すると宮司さんが五分で来るとか記載されていましたが、自分が行った時は運が良く、宮司さんと氏子会の人達が潮来囃子の練習で来ていて、書き置きでしたが、直ぐに御朱印を頂きました。


素鵞熊野神社の御朱印


それでは素鵞熊野神社とは関係ありませんが、東京▪神田明神の神田祭の写真で今回の記事を締め括ろうと思います。