検査って、定性・定量と難しいですよね?

 

おはようございます。神原充代です。

 

レセプトも終わって一息ですね!

 

そろそろ、クリニックのお休みに入る頃でしょうか?

 

もう、お休みに入っている方もいますか?

 

私の会社も、明日11日~15日までお休みを頂戴します。

 

でも、私個人としては、レセプト業務中でたまった事務作業や、資料作成のお仕事が山積みです(泣)

 

でも、私も、ちゃんと夏休み、頂きますよ!

 

8月末に北九州、9月には鹿児島に旅行します。

 

なので、お盆も、コツコツお仕事進めます。

 

 

さて、今日は検査の説明です。

検体検査の結果の表現方法

・定性検査(結果が陽性、陰性と表現されるもの)、

・半定量検査(+、2+、3+)、

・定量検査(結果が数値として表現されるもの)

検査の項目で定性か定量かを迷った時には、思い浮かべて下さい。

○か×か、わかればいいのか?

詳しい数値が欲しいのか?

医療機関に寄って、どちらが必要なのか違いがあることもあります。

なので、

以前のクリニックは定性だったから定性

ではなく、

ちゃんと、医師や看護師に確認することを忘れないでくださいね。
 

 

これ、一昨日、メルマガでお伝えした内容です。

 

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検査って、定性・定量と難しいですよね?

 

そこで、この検査、検査会社からかえって来た結果を見てみましょyう!

 

そうすると、わかりますよ。

 

取っていた点数の事が。

 

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女性医療事務アドバイザー 
神原充代(かんばらみつよ)


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