「ねこづくし」岩合光昭写真展 | 吾輩は新丸子猫である
近所、川崎市市民ミュージアムにて、
猫と猫をつなぐ、猫のための写真を
撮り続けて数十年の岩合光昭さんが
写真展を開いているということで、
見てみることにしたニャン。

(尚、画像は撮影OKのところだけ)
岩合光昭写真展ねこづくし
まさにこの瞬間!っていう写真も沢山!
海辺の猫の運動会で
ジャンプしている瞬間だったり、
朝目覚めてストレッチしている瞬間だったり。

岩合光昭写真展ねこづくし
日本の伝統文化、焼物は
猫としては中身が気になるもの。
覗き込んでいる写真、
ご主人様が作った焼物と一緒に
置物みたいにポーズをとると、
岩合さんも撮影してくれるニャン。


全国、色々な場所に
人と猫が共生させてもらえていて、
皆、生きているんだ、
独りぼっちじゃないんだって、
再確認させてもらえる。

岩合光昭写真展ねこづくし 岩合光昭さんのサイン

人は考え過ぎてしまうもの。
もっと思考によらない部分を信頼していいし、
病気や反目、不和といった「問題」という言葉の中に
”最上の種”が宿っている。
考えすぎないで、ネガティブなものを捨てることで、
必ず不思議なくらいのタイミングで奇跡が起こる。

「みんなに何をしてあげられるだろう?
 どんな役に立てるだろう?」

猫のように思うまま行動してみよう。




もし移住するならどこがいい?


猫と人が共に楽しく生きられる街。

from新丸子猫新丸子
TARU'S DOOR



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