登録をリセットするので、携挙を希望する方は再登録して下さい | 浅利幸彦の預言解読講座

浅利幸彦の預言解読講座

預言書(主に聖書とノストラダムス)を解読して未来を明らかにしていきます。
未来において艱難が起きますが、その前に天使軍団(天使的未来人)による義人救出=携挙、が行われる、と預言されています。

10月になった。
私は携挙があるとしたら「9月までにあるのではないか」
と考えているので、「携挙は今年にはない」
と思う。

ただ、「アンリ二世への手紙」の中に、「携挙は10月にある」と解釈できる一節もあるので、10月の可能性も否定はできないのだが、
しかし、「悪魔軍団は(北半球が)真冬の時期に大飢饉のピークが来るように疫病をばら撒く」
と預言されている。

これは合理的で理論的にも納得できる。
つまり、12月には大飢饉が起きているはずである。
10月携挙説だと、11月から疫病発生となるので、「疫病発生から僅か一カ月で世界中に大飢饉が蔓延する」となるのだが、これは少し無理ではないか?
と考えられる。
9月説でも10月からなので「二カ月で・・・」となるので、それも少し考え難い。
7月説だと、「8月から疫病発生」となるので、「12月には大飢饉」というのは充分理にかなっている。
4カ月間あれば時間的に充分だろう。


となると、やはり、7月説、あるいは3月から6月説が有力だと考えられる。
まあ、両者を合わせて「携挙は3月がら7月までにある」と考えておくのが一番適切だと考えられる。
ただし、「携挙は3月がら7月までにある」と言っても、「携挙の期間が4カ月間もある」というのではないので誤解しないようにしていただきたい。
実際の携挙の期間は、「サインが示されてから1週間から10日間くらいだろう」
と考えるべきだ。
これが「3月から7月までの間のいつか」と考えておいていただきたい。

 

従って、携挙があるとしたら来年の3月以降だと思う。
それで、来年の2月までは「まだ携挙は無い」と考えて生活していっていいと思う。

まあ、「来年2020年が携挙の年だ」とも断言できないが、今の世界情勢や環境破壊の進行具合からみて、悪魔軍団がいつまでも待ってくれるとは考えられない。
「今年でもいいくらいだ。もうそろそろ介入しないと手遅れになるのではないか?」
と思えるのだが、悪魔軍団も随分辛抱強いものだ。

 

さて、先のブログの最後に次の文を追加した。
>解説の途中でしたが、反応が無かったので、今回はこれにて終了いたします。

 

記事をアップしてから1か月以上も何の反応(コメント)も無かったので、次の記事を書く気が無くなってしまったのだ。
ここ1,2年は更新の頻度が少なくなってきなので、訪問者も徐々に減ってきている。
それも当然なのだが。
それでも毎日20~30人の訪問者はいる。
また、更新すると40~50人くらいに増えるのだが、これは更新されるとメールで報せが来る機能を使っているからだろう。
となると、このブログに関心があり、「更新されると読もう」と考えている方が40~50人くらいはいる、となる。


う~ん、この人数が多いのか少ないのか?

勿論、来訪者の全員が私の説に好意的ではないのは解っている。
何よりも登録した方が10人しかいない。
しかも、1年以上新規の登録者もいない。
だから、毎日訪問している方でも、未だ登録していない方は、「もう登録する気は無い」のだろう。
そういう状況を考えると、「登録者はこれ以上は増えないだろう」と思える。
まあ、検索をしてこのブログに辿り着き、読んでみて内容を理解して「登録しよう」と思う新規の方も出るかもしれないが、今の調子だといても2~3人くらいだろう、としか思えない。


私としては登録した人しか関係が無い。
登録しない方は傍観者であり、私とは無関係である。

 

となると「ここで締め切ってもいいのではないか」とも思うが、「もう新規の登録者はいない」とも言い切れないし、
何よりも預言書に「花婿(イエス)が来るまでは受付しなさい=サインが示されるまでは受け付ける」
と書かれてあるので、それまではこのブログを閉鎖する訳にはいかない。

まあ、AMEBAがサービス停止となれば仕方内部が。

 

私としては使命を果たせばいいのであり、結果は地球人が決めることなので、結果について一喜一憂しても仕方ない。
少し前の記事に、
「10人しかいなければ10人でいいのではないか」
と書いたが、前の記事の反応を見ると「10人もいないのではないか?せいぜい数人、一桁ではないか?」
と思えてきた。

 

それに、もともと「登録した人が全員合格できる」
とは思っていなかった。
かなりいい加減な人でも、「どうせ無料だし、一応登録しておこうか」と思って登録してきたかもしれない。


それに、「合格するか?、連れて行くか?」
の判定は天使がすることだ。
その住所まで行って、登録者と会って、スキャンしてみて、
「こいつはちょっと駄目だ。預言の理解も不充分だし、性格も悪い。連れて行っても我々の生活には適合できないだろう。
いや、俺達に迷惑がかかるだろうから駄目だ。」
と判断したら、そのまま引き返すだろう。


甘く考えている者は駄目だ。

また、以前登録した方のほとんどは、今から2年以上前に登録した方だ。
2年以上も経てば、その間に考え方も変わるだろう。
その間にこの説に興味を無くしていて、このブログを見なくなっている方もいるかもしれない。
あるいは死亡したり引っ越した方もいるかもしれない。
そうすると、天使としたら、「せっかく迎えに行ったのにいなかった」
となってしまう。
やはり、無駄足はしたくないだろう。

 

それで、しばらく前から、
「登録者が今でも本当にこの説に関心を持っていて、理解して信じていて携挙されたい、
と考えているのかを再確認をしなければいけないのではないか?」

と思うようになった。


それで、登録をリセットする。
つまり、前の登録は無効、白紙にするので、継続したい方は新しく登録するようにしていただきたい。


登録方法は以前と同じだ。
もう一度書く。

 

コメント欄に
「名前(HN)、性別、年齢、住所(最後まではっきりと)」
を書いて送信すること。

である。


ただし、この後も更新するとは思うので、コメントする場合は最新の記事のコメント欄に投稿していただきたい。
このブログは承認制なので、コメントした文がいきなりそのまま出る訳ではない。私が承認したものだけが載るのである。
だから、住所を全部書いても個人情報が公表される心配はないので安心していただきたい。


それで、「登録されたかどうか」の確認はこのブログに書く。
ただし、ブログに載せる住所は市町村までである。


HN(ハンドルネーム)で市町村までなので個人が特定されることは絶対に無いのでその点も安心していただきたい。
勿論登録は無料である。
だから、以前登録した方でも「まだ携挙された」と思っている方は再登録していただきたい。
勿論、新規の方もOKだ。
私を信じている方だけが登録してくれればよい。

 

ただし、登録はその登録した人一人にだけ有効である。。
船に乗車するためには切符、搭乗券が必要だ。
その切符は1名だけ有効である。
切符1枚で家族全員が乗れる訳ではないので注意していただきたい。

 

また、来訪してくれている方で、この説に好意的であるにしても、
「何で携挙されるためには、このブログで登録しなければならないの?
お前にそんな力があるのか?」
と思って、登録を躊躇っている方もいるかもしれない。

その預言的解釈の根拠、見解は私にはある。
それは本やこのブログのあちこちに散りばめて仄めかしてあるので、「解っている人は解っている」のだろうが、よく解らない人も多いだろう。
私は新興宗教の開祖ではないし、目立ちたがりたくはないので、
「俺はこうなんだからお前達、俺の言うことを信じろ」
とは言わない。
それに、今の人間は恐ろしいので変に目立ちたくない。
「(今のままでも)解る人だけに解ってもらえればいい」
と思っているのだが、
「そこの預言的根拠の部分をもうちょっと解り易く説明してもいいのかな?
した方がいいのかな?」
という気もする。
それによって理解者、登録者、合格者が増えれば、その方が親切だとは思うが。

それに関しては、希望者がいれば少しずつ、ということにしておこう。

 

まあ、そういうシステムになっている。
「天使がそのように計画して実行した」
ということだ。

 

さて、今回は、この記事を書くのもブログにアップするのも、非常に億劫で躊躇いがあった。
ロックされているような気がする。
その理由なのだが、それは、
「今まで、携挙があると突っ走ってきたが、もしかして、無いのかもしれない。
天使は(今回は成果が無かったとして)諦めて引き上げてしまったのかもしれない」
という気もするからだ。
そうなったとしても、今までの結果をみると仕方ない。
いや、当然かもしれない。
いくら辛抱強くて慈悲深い天使であっても、この悲惨な結果をみれば手を引くのも無理はない。


私は今まで使命感だけでやってきて、どんな悲惨な結果であってもめげずにやってきたのだが、
もし、携挙、個人救済が中止になっているのならば、この記事をアップするのも無駄になる。
また、再登録者に無駄な希望、期待を抱かせることになるのでそれも心苦しい。
記事を書くには書いたが、アップするのはもう少し様子を見てからにしようか、
とも思ったのだが。

 

要するに、それだけ事態は厳しい、ということだ。
「登録したから絶対に携挙される」、とは保証はできない。
だから、「登録したから絶対に迎えに来てくれる」
とは軽く考えないでいただきたい。
ただ、「救済されるためには、艱難から逃れる方法はこれしかない」
ということは理解していただきたい。

 

しかし、私としては、「たとえ数人であっても、迎えに来て欲しい」
とは思う。

 

以上をよく理解した方だけ再登録していただきたい。