２月の社会サイクル

人生の天気予報のサイクルを使う数秘ナビゲーターの清水裕善です。

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数あるブログの中から自分のブログに訪れて頂きましてありがとうございます。

２０１９年「３：創造の年」が始まり一カ月が経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。

昨日は「立春」を迎え暦の上では春となりました。今の時代、１月１日の「元旦」を新年としてひとつの区切りとして気持ちを新たにされる人が多いと思いますが、ここ最近は「立春」の日を新しい年の区切りとして迎える人が増えてきています。

ひとつの区切りとして、「元旦」スタートとするか、「立春」スタートとするかは人それぞれだと思いますが、最近は地球意識よりも宇宙意識で生きた方がより幸せを感じられるようになる時代が本格的に始まったと思います。

「立春」スタートとする人が増えてきたので、それだけ宇宙意識に目覚めた人が増えてきているような気がしています。

この先の時代、宇宙意識の目覚めや、魂の目覚めと言うことが本当に求められる時代になってきたと思います。

立春を迎え気持ちも新たに今回は２月の社会サイクルにお伝えします。

「月の変わり目」は「ツキの変わり目」

今月は「５：変化の月」

今年２０１９年は「３：創造と破壊」の年。運気の波にのるコツは、素直な子ども心で行動すること。なので、今月はいったん、「子ども」に戻るようなつもりで「変化」を意識して積極的に動いてみましょう。

年を重ね大人になると、これまで身に着けてきた世間の常識や社会のルール、自らの固定観念やセルフイメージに縛られてしましがちに。

「どうせ無理・・・」「私なんて・・・」「人生なんて、こんなもん・・・」というあきらめや打算を言い訳にして、新しいことに挑戦することを避けている自分を正当化していませんか？

そうやって守りに入り、言い訳の人生を送っている限り、今以上の素晴らしい人生を引き寄せることは決してありません。

これから、ますます二極化が激しくなる時代、守りに入ったり、自分に言い訳をしていると、間違いなくデセンション（次元下降）する側に落ちていくことは避けられません。

大事なことは「できるか」どうかではなく、「やりたいか」どうかです。シンプルに心が「ワクワク」するのか、それとも「イヤイヤ」やっているのかが、二極化のの大きな分かれ目。

仕事や家族、人間関係、人生において、イヤイヤやっていたり、仕方なくやっている限り、残念ながらデセンション（次元降下）することは避けることができないでしょう。

今までは「したくないことをする」のが仕事、「しなくてもいいこと」をすることが、趣味だといわれてきました。しかし、もうそんな時代は終わりを告げます。

あなたが「自分のしたいこと」「好きなこと」「ワクワクすること」をすることなく、人生が充実するワケがありません。

実際、あなたは子供の頃はそうやって毎日、ワクワクで生きていたハズです。だからこそ今ここで、もう一度、子どもの頃の純粋な好奇心・ワクワク心を思い出し、無邪気な子ども心を呼び覚ますことが求められています。

あなたが手放しで笑っているとき、あなたの才能が開花します。嫌われることを恐れずに、あなたがあなたらしくあること。

「あるがまま」の自分に戻っていくための挑戦こそ、今月「変化」の月の波にのるコツです。

あなたはいつ無邪気な自分になりますか