お元気さまです。

 

魂の記憶を呼び覚ますコーチ「誕生数秘学の智慧」伝承者の清水裕善です。

数あるブログの中から自分のブログに訪れて頂きましてありがとうございます。

 

2019年の今年も残り一カ月を切りましたがいかがお過ごしでしょうか。ようやく冬らしいい寒さになり関東地方では初雪の便りが聞こえてきます。

 

今年を振りふりかえりどんな年だったでしょうか。

 

今回は「2」の時代の本格的な到来について書いていきます。

 

2の時代、「2の時代の到来」という言葉をよく聞く人も多いと思います。

 

何時頃から「2」の時代が始まってきたか数秘を使って読み解いていきます。

 

今まで私たちは「1」の時代の価値観やシステムの中で生きてきました。

 

1の時代の始まりは西暦で表すと頭の数字が「1」の1000年から始まり、1000年間続いた時代が「1」の時代と言われています。

 

今は2000年代に入り頭の数字が「2」となり、「2」の時代が始まったと言われます。

 

来年は2020年を迎え、2の時代が20年程と思われがちですが、時代の波は徐々に変わっていきます。

 

数秘的に見ると「1」の時代が終わったのは2007年。

 

社会サイクルで見ると、1999年が社会サイクル「1」の年になり1の年最後の9年間のサイクルが始まりました。

 

1999年から2007年までの9年間は「1の時代」の最終章になりました。

 

そして迎えた2008年が「2」の時代の幕が開きました。

 

これから1000年間続いていくと言われる「2」の時代の幕が開いた年が2008年。

 

演劇でいえば、1000年間続いたストーリーとは全く違うストーリーの「2の時代」という第一幕の1部の講演がスタートしました。

 

全くストーリーが違うので、今までの常識や価値観、仕組みルールが変わり通用しなくなります。

 

2008年に社会的に何が起こったか読み解いていくと「2」の時代がどんな時代になっていくか読み解くことができます。

 

社会サイクルは9年単位なので、演劇も9年で一旦閉演となり、次の新しいストーリーが始まります。

 

第一幕が終わったのが2016年で第一幕が終わりました。

 

そして迎えた2017年に「2」の時代の第二幕の1部が幕を開けました。

 

そして迎える2020年。

 

第二幕の4部なので「サイクル4」になりますが、2が二つあるので「22」の要素を含む大波乱の年

 

2020年の詳しい社会サイクルは後程。

 

つまり、「2の時代」の第二幕のサイクル「22」となり2の要素が「4」つ集まり、1000年間続く本格的時代の到来と読み解いていきます。

 

今まで1000年間続いてきた、常識や価値観、仕組みやルールが通用しなくなる時代が本格的に始まります。

 

今までの常識や価値観のとらわれ、仕組みやルールに縛られたりする人は生きづらくなる時代が本格的に幕を開けます。

 

新しい時代の波に乗っていくのか、それとも古い時代の波に翻弄されていくのか。

 

最終的な選択を迫られる2020年がまもなく始まります。

あなたはどちらの時代を選択しますか。

 

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