きてはさる「悼む」
       *来ては去る あさ間の空の 雲 あかね 友も去りけり しも月なかば

仲がよかった同級生の訃報は
辛いものですね
去来する彼との思い出
しばらくその断片に苛まれました
いつでも行ける、いつでも会える、いつでも電話できる
と思っていたのはおおきな誤算
嗚呼・・・

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