エルサレム聖墳墓教会内にあるキリストさんのお墓
正面から写真が撮れたのはほんの数分で
その後は
囲いができ、側面しか行けなくなってた
タイミングよかったー、
今回の旅は何かとスムーズでした
いつもいつもスムーズなら
ストレスがなくていいんだけど
そうじゃないときも多いわけでして^^;
物事がスムーズにいかないときって
これくらいのこと、たいしたことない、
「些細」が積もってるとき
要は我慢している状態
我慢って
強要されること(と感じること)に起きる
行きたくない学校、習い事
やりたくない仕事
気が乗らない宴会
義理で断れない
押し付けられる役割
しつこい勧誘
聞きたくもない話
食欲がないのに進められる食事
腐れ縁のように付き合ってる人間関係
逆に会いたいのに会いたいって言えない
なんか心も体も重い、
人間関係がこじれてるときもね
こういうときって
わたし達の波動が下がっているのね
だからといって
気分の重さを無理に追いやるのではなく
一旦は受け止める(ここ、大事!)
んで、波動を上げるにはこれらの
「些細」で片づけている
小さい棘を自分で抜いてあげること
やめたい、やりたくない、会いたくない、会いたい
聞きたくない、誘わないで、と伝えること
注目して欲しいのは
これらはほとんどが
自分の意志で決められることが多いの
ただ、言うは易し行うは難しでね
断る、嫌う、ってすごく勇気が要るのよね
断るくらいなら、これくらい我慢すればいい
自分が嫌うと相手にも嫌われる
嫌われるくらいなら、
この気が乗らない時間をいっときやり過ごせばいい
耐性があるから結構、我慢できちゃうもんね
でもね、今って魂が波動を軽くしたがる時期
今までは我慢という重い波動への耐性は強かったけど
今は我慢への耐性は弱まってる
自分にウソがつけなくなってきているのね
そぎ落としの時期とも言うのは
我慢を減らす時期ということ
物事がスムーズにいかないと思っているのなら
「一歩踏む出す勇気を出してごらん」と
宇宙さんからのお試しが来ている
そのチャンスが到来してるの
今は、前ほどの努力っていらない
月では重力で人が何倍も飛べるでしょう?
あれくらい苦労知らずだよ
勇気を出せた後って「スッキリ、爽やか」
その反面、慣れないパターンに
罪悪感がうごめくことも。
でも、その一歩の先には
想像もしない未知の世界が拡がる
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〔次男編〕宿題をやらなくても立派なひとになる/のらりくらりの自分軸
途中、崖から落ちても、どんなに争いがあってもゴールはどう転んでも幸せ