テーマ:サッカーあれこれ(19780)
カテゴリ:サッカー
2018年10月16日、埼玉スタジアム2002でキリンチャレンジカップ2018
日本対ウルグアイの試合が行なわれた。 日本はFIFAランキング5位のチームに4-3で勝利した。 攻撃陣は躍動し、素晴らしいプレーを見せてくれた。 しかし、バックパスの凡ミスから相手に奪われてそのまま失点というシーンもあり、 手放しで喜べる勝利ではなかった。 そして、相手のセットプレーで、ゴール前で競り負けるという、 日本の弱点をまたまた露呈してしまった。 セットプレーのたびに冷や冷やする。 フリーキックからヘディングで競り負けてゴール前に折り返されて失点。 その他にも危険なシーンがたくさんあった。 これはもうどうにもならないのか。 対策はあるのか。 もうこうなったら、アレをやるしかない。 そう、シークレットヘッドである。 代表選手全員にシークレットヘッドを仕込むのである。 すると、日本チームの平均身長を約5センチ高くすることができ、 ゴール前で競り負けることが減り、失点も減らせるだろう。 そしてこれは攻撃にも役立ち、高さで優位に攻めることができる。 アジアカップ開幕までそれほど猶予期間があるわけではない。 すぐに取りかかるべきだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月16日 22時59分21秒
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