2018年12月10日月曜日

ジャズマンガ「BlueGiant Supreme」第55話

うわ~今回の話はうんざりだ。ジャズはああいうエリートがやる音楽じゃないんだ、帰れ!と言いたいwおいらの一番嫌いなタイプのミュージシャンだ。ジャズは結局もっと泥臭いやつがやる音楽だと思う。時代錯誤だろうか。おいらの周囲はそんな感じだけど。場末感がないのはなあ。

いくらジャズがワールドミュージックになったといっても、どうも欧州のジャズには興味がわかないなあ。やはりアメリカの音楽だと思うし、だからこそのあこがれやかっこよさがあるのだと思う。ジャズのかっこよさの源流はアメリカだ。

で、マジレスであいつに反論すると、他のジャンルとの融合なんてもう珍しくもなんともないわけで、レゲエとの融合なんて20年以上前にやっているバンドもあるわけで、ジャマイカに行けば普通にやっているとも思う。だいいち、他の音楽との融合ってのは60年代から当たり前にやっていることで、それが何と融合するかというだけの違い。それをえらそうに語られてもな。

と、あいつにはとことん反論したい。実力で叩きのめされると思うけどw



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