おはようございます。

 

京都から帰ってきました。近いうちに旅行記を書こうと思いますが、まだ九州旅行記は終わっていない上に、8月の神戸旅行記もあると言う状態。とりあえず、今月中は無理ですが、できるだけ早めにアップさせていただきます。

 

とりあえず、数日間あいてしまっている2019年7月九州旅行記を続けます。九州滞在2日目は指宿温泉から鹿児島市内へと北上して来ましたが、さらに1時間位車を走らせたどり着いた場所は指宿に並ぶ鹿児島の有名温泉地「霧島温泉」です。

 

今回滞在したのは「ラビスタ霧島ヒルズ」。霧島温泉郷の中では一番新しい宿でオープンしたのは2018年12月22日です。当初は国際ホテルなど従来かあるものを検討していましたが、共立リゾートがあるのに気づき、ここで即決となりました。

 

南欧風というのでしょうか、霧島温泉郷にあって、和風でもなく大型温泉旅館でもない、リゾートホテルといった雰囲気の外観。ラビスタは函館で泊まりましたが、色々と調べるてみると、yはりどこもリゾートホテルといった趣でございました。

 

この「ラビスタ霧島ヒルズ」、実際に滞在してみると想像していたよりも具合よし!自分的にはかなり気に入った宿でした。皆様にもおすすめできる宿です。そういったことで、今回から何回かに分けて、この宿をじっくりとご紹介していきます。

 

宿に到着すると係りの人のお出迎えで館内へ。ちなみに車は自分で駐車場へと止める形です。他の共立リゾートの宿同様、フロントでチェックインを済ませたら、自分たちで荷物を持って部屋へと向かいます。

 

チェックインにあいだ同行者はフロントすぐ目の前のロビーで待っておりました。そのロビーはそれほど広くはありませんが、やはりヨーロッパ的な雰囲気。後でも触れますが無料のコーヒーマシーンがあり24時間自由にくつろげます。

 

その一角にはホテルショップがあります。ホテルオリジナルのお菓子をはじめ、鹿児島のお土産を揃えておりますが、大型旅館のような豊富な品揃えではありません。そうドリンクなどは館内にある自動販売機を利用となります。

 

まあ、これも後で触れますが、館内での無料サービスが結構充実しているのですが、コンビニを利用したいとなるとすぐ近くにないので(実際にどこにあるか未確認)、利用したい人は予め寄ってからホテルに到着した方がいいと思われます。

 

館内の紹介が増えてきたので、このまま「ラビスタ霧島ヒルズ」の紹介を中心に書かせていただきます。こちらの宿には屋外プールがあります!なかなかの広さがりリゾート気分を満喫できるのですが・・・営業時間が午後から夕方と短いので利用せず。

 

プールサイドにはジャグジーまであったり、最近流行りのこんなチェアまであり、かなり本格的なお洒落プールなんですけどね。当日は天気があまるよく泳いでいる人はなしでした。夏休み中だったので、もっと1日中営業すればいいのね。

 

ちょっと長くなって来たので今回はここまでにさせていただきます。まだオープン間もないので、どこも綺麗!ソフト面もそれほど悪い(不慣れ)な印象も感じません。

 

 

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