おはようございます。
寒さ暑さも彼岸までという言葉ありますが、やはり秋のお彼岸を過ぎると随分と涼しくなってきましたね。特に朝夕の気温はだいぶ下がってきましたし、何よりも風が変わった気がしますね。風が吹くと涼しいのは当然、寒いと感じる時もありますね。
では、引き続き2020年8月東京お台場旅行記を書かせていただきます。ホテル内レストランで夕食をいただいた後は、特にすることもなく、お部屋でのんびりとしておりました。外に出かける元気もないしね。
そう、ゆっくりとバスタイムを満喫した後は、ベランダに出てお台場からの夜景鑑賞をしておりましたよ。レインボーブリッジ越しに見える東京の景色。夕日の位置はもっと左側だったので見れませんでしたが、空の変化を楽しみました。
上の画像は夕食へ出かける前の様子ですが、こちらは夕食から戻ってきてから景色。レインボーブリッジが青くライトアップされており、存在感がありますね。ちょっと前だったら、赤いレインボーブリッジでしたから、ちと不気味だったかな。
フジテレビ側に目をやると（なんかチカチカしており、どうしても視界に入ってしまうというのが実際でした）、何やら色々なカラーでライトアップされております。なんかアジアのネオン的な感じで・・・安っぽい。。。
アクアシティへと入っていく人もだいぶ減ってきましたが、お台場の夜は案外早く終わる感じ。昔なら用もなくフラフラしている人が多かったのにね。それにしても、何度もいいますが、フジテレビのライトアップがへん。。。
ベッドに横になっていたら、いつの間にか寝落ち〜。ふと真夜中に目を覚ましたので外の様子を見たら、案外明るいんですよ、お台場。でも、人は誰もいないという状態で、やっぱり寂しい感じがありますね。夏なのに。
そういえば、昔のお台場は夜になると、賑やかな車などが多数現れて、何と言いましょうか・・・うるさい。特に、夏になると昼間でもよくある光景でしたが、ここ最近はあまり見かけず。ましてや今時では皆無になっておりますね。
それにしても、お台場から見る夜景は「東京らしさ」がありますね。レインボーブリッジと東京タワーの組み合わせが、そう感じさせるのですかね。
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