どうでもいい | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

どうでもいい

この頃どうでもよくなった

よくわかるその気持ち

お天道様が、笑ってる

お互い様でバランスとって

お互い好き連れ、似たもの夫婦

ご飯とみそ汁、それだけで

幸せそうだ、おいしそう

同じ釜の飯を食う

 

おかげさまは神様だ

お天道様の作ってくれた影なんだ

誰のお陰で大きくなった

言わずと知れた、みんなのお陰

心にしみる、その思い

この上ない喜び、ありがたい

みんなは誰だ、あなたではない

あなた以外の人になる

 

お互い様は、盛ったりまけたり

人の思いが行ったり来たり

よけいなお世話だ、お節介

ちょっと厄介、むずがゆい

耳が痛いし、皮肉に聞こえる

 

ありがたいことだ、お陰様

生きててよかった、あなたのお陰

小雪舞い散る、山の中

敷き詰められた枯れ葉の中で

悪戦苦闘、整理整頓

枯れ枝集める、その仕事

つきつめれば、ああ、そうか

そういうことか、お陰様

あなたにひと言、もったいないが

感謝の気持ち、ありがとう

ありがたいことが、ありがとう